・三井化学、大牟田工場で積極的に設備投資
・4月1日、各社で入社式
・MODEC、ガトー・ド・マトFPSOを受注
・三菱重工、サウジの大型発電所向けガスタービンを受注
・宇徳、印Delta Global Allied Limited社へ資本参加
・JFEプラントテクノロジーが発足
・カナデビアイノバ、O&M企業を買収
・TJAS、横浜市から下水汚泥焼却炉を受注
・タクマ、2MW級バイオマス発電プラントを受注
・IHIインフラ、ジュムナ鉄道専用橋を完工
・川重~CONCHの中国合弁のCKM、CKミルを引き渡し
・日鉄エンジ、出光向けアンモニアパイ・プライン敷設のFEEDを受注
・CXO、シニア人材向け新人事制度を導入
・山九、入社式を開催
・JFEエンジ、2件の期間的設備改良工事を受注
・MHIEC、廃棄物焼却施設の基幹改良工事を受注
・NEXI、「貿易保険、中堅企業支援パッケージ」の提供を開始
・台湾経済部、CPCが米アラスカLNG開発で合意と発表
・困る「小誌執筆ルール」を逸脱した記事クレーム
【総 論】
社会が求めるデジタル保全、その一環として求められるバルブ異常の予兆診断
人手不足とデジタル技術の進化が需要を後押し
【金子産業】
トルクセンサーからビッグデータを取得、実バルブとの差異から予兆を診断
APOSAの活用による予兆診断で、効率的なバルブの異常診断を実現
【キッツ】
KISMOSの導入で、顧客密着
年間契約で導入は無償、サービス提供3年間で30事業所に納入
【日本アスコ】
空気操作弁のモニタリングで、バルブの予兆診断
エマソングループのSCADAシステムとの連携でデータ活用により生産性を向上 |
【専業エンジニアリング大手のDX戦略を追う④】
JFEエンジニアリング 取締役専務執行役員・DX本部長 小山建樹氏
EPCからO&Mまで、幅広い事業スコープに対応するシステムを独自開発
廃棄物処理プラントの連続完全自動運転実現などで成果
国内初のSAF製造設備の竣工で、活気づく設備投資
世界的には欧米が先行もアジア・中東地域でも設備投資着手
・韓サムスンE&A、5,200億ウォンのバイオ工場を受注
・伊サイペム、エニとのバイオ精製に関する協力協定を延長
・米マクダーモット、シェルのフレームワーク契約の対象企業に選定
・米Black&Veatch、業界パートナーとしてグレイン・マネジメント社の通信インフラを
技術的に支援
・GEベルノバ、ミズーリ州から航空機転用ガスタービンパッケージ3基を受注
・独シーメンスエナジーとロールスロイス、SMR用タービンの供給で協業協定
・米エマソン、光吸収検知技術を活用した固定ガス検知器をリリース
・EKI-2718E-2CI/アドバンテック
・HSR-03/06/09/15/イワキ
・SR4000/コンテック
・ペレットソーターII/サタケ
・AP-SLZMKK200-80HW-φ300/サンエスオプテック
・EC-8/三菱重工サーマルシステムズ
・VM70F/大阪真空機器製作所
・BRUTE Peroxide/大陽日酸
・振動診断ユニット VD-unit/IMV
・UC-1/セイコーインスツル
・巡回型漏水検知ソリューション/レスター
・GC04/長野計器
コントラクターは共創パートナーを目指すべき |
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