・仏テクニップエナジーズ~日揮GなどJV、FLNG設備を受注
・伊ダニエリ、JFEスチールから電気炉を受注
・千代田、植物による有用タンパク質の大量生産技術を開発
・重工、苫東厚真発電所向けCO2回収設備のFEEDを受注
・日鉄エンジ、太陽光発電併設型蓄電池の電力運用を開始
・JFEエンジ、廃棄物処理施設の整備運営事業を受注
・日揮グローバル、「月面推薬生成プラントの実現に向けた地上実証プラント」が採択
・重工、中・三門原発5・6号機向け循環水ポンプを受注
・千代田、仏Ekwil S.A.Sと共同受注
・タクマ、2MW級バイオマス発電プラントを受注
・川重、台湾で初受注
・MHIET、水素混焼が可能な450kWガスコジェネを発売
・CXO、2年連続でベースアップ
・JNCエンジ、新社長に小原JNC購買物流部長が就任
・大成建設、「GMPナビゲーター」を開発
・IHIとVopakが共同開発契約を締結
・アラスカLNGプロジェクトを主導するグレンファーングループの正体
2011年創業の新興エネルギー企業、LNGなど3事業を展開
・TOYO、小型メタノール反応器「MRF-Z Neo」を開発
・東ソー周南CRプラントの増強では、プロセス設備は自前で建設の可能性
レイズネクストの業績は安定成長が続いている。主要な需要産業である石油業界では、設備の休止が行われているものの、稼働中の設備では高い生産性が求められる。このため、メンテナンスには力が入れられており、レイズネクストもそのニーズに的確に応えている。そんなレイズネクストは長期ビジョン「RAIZNEXTGroup
V-2032」を策定し、2032 年のありたい姿を目指して着実に前進している。こうした中、最近は経営基盤の強化の一環として、リニューアルによる事業所の強化も進めている。安定成長が続く、レイズネクストを追った。
【レイズネクスト 代表取締役社長 毛利照彦氏】
メンテナンス事業が好業績を牽引
第3次中計ではDX化を推進、事業所更新など経営基盤の拡充にも注力
【中期経営計画】
社会の変革を見据えた、長期ビジョン「RAIZNEXT Group V-2032」
現在進める、第3次中計では、3事業の“X”を推進
レイズネクスト、経営基盤強化の一環として事業所を強化
高経年化した事業所で着々と進むリニューアル |
日揮HDなど、国産SAFを羽田空港で供給開始
東京都の国産SAF利用促進事業を通じ、さらなる利用拡大に期待
「MKK PROJECT by 三菱化工機」が発足
「GX事業」への取組を強化、上智大学とも提携
・米KBR、経営陣を変更
・米マクダーモット、ブラジルBRAVA Energiaからオフショア契約を受注
・英ウッド、モンゴルからレアアース関連のFSを受注
・米ベクテル、西シドニー国際空港の設計・施工を7カ月前倒しで完工
・米ハネウェル、2026年後半計画の分社化に向けた検討案を公表
・GEヴェルノバ、台湾にHクラス発電設備を搭載した最初のブロックが稼働開始
・韓・斗山エナビリティ、済州国立大学と「2025年洋上風力技術交流会」を開催
・HG2J形/IDEC
・FP 1.70/KNFジャパン
・OptixEdge/ロックウェル・オートメーション
・SFVP用スペーサ/古河電気工業
・VLDシリーズ/山本電機工業
・KZTP175AA000J1A/星和電機
・水素混焼ユニット/日立パワーソリューションズ
・MEA-37E/三浦工業
・MZシリーズ/チノー
・E8Y-L/オムロン
・M-G355QDG0/セイコーエプソン
・IZAP1A100J2A/星和電機
ほどほどにしたい、施工業者協力会のゴルフコンペ
低コストの機器・装置を活用して、市場を奪え |
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