情報マネジメント時代の3次元CAD
エンジ業界、引き続き高いPDSへの支持

 「3次元CADが無かったら仕事ができない」こんなことが言われるようになってから久しい。かつては、きれいな図面を描くためのツールでしかなかったCADが今では、プラントや施設の稼動後もオペレーションを助けるデータにもなる。こんな背景から今、CAD機能として重視されるのが互換性。今回のアンケートでもその傾向は顕著に浮かび上がった。3次元CADではPDSとPRO/E、2次元ではAutoCAD。強いソフトは引き続き上位にあるが、質的な変化を見逃すことはできない。

(vol.108 2004.2.25号より)

重化学工業通信社
ENN編集部