「自己完結した発想ではなく、シナジーと波及効果を見極めながら、
仮説法を実現していくアプローチが求められます」

21世紀になって、多様化と同時にスピードが求められるようになってきた昨今、個人、そして組織はいかにあるべきか。複雑化と高速化の中で重視されるのは、ある目的を目指して個別の要素を複合的に結びつけるエンジニアリングだ。著作の中でもエンジニアリングの必要性を強調する三井物産戦略研究所の寺島実郎所長に現在から未来を生き抜くためのエンジニアリングの必要性について語ってもらった。

(vol.105 2004.1.10号より)

重化学工業通信社
ENN編集部