「得意とする設備管理事業から従来のエンジニアリングを
サポートしようと考えています」

 昨年350名の設備担当者を親会社の三菱化学から受け入れた三菱化学エンジニアリング。これまで設備管理システムをインターネットで活用するASPサービスを軸に展開してきた設備管理事業を、コンサルテーションを主体としたソリューションサービスに拡大、全社的にもこの1年間で設備管理を軸とするビジネスサイクルを構築した。この事業再構築が奏功し、最近ではEPCによるエンジニアリングと設備管理事業が噛み合っている。事業再構築から1年を経た三菱化学エンジニアリングの「今」を前原利彦社長に聞いた。

(vol.107 2004.2.10号より)

重化学工業通信社
ENN編集部