「電力の需給分析や燃料や送電線についての評価で、
目利きの判断ができるのが強みです」

 民営化を進めるJパワー電源開発にとって、海外向け発電事業は国内電力事業に次ぐ「第二の柱」だ。すでに累積出資額200億円を上げ、2005年には500億円の達成を目標にしている。電発の強みは、国内の電気事業者として長年の操業実績により培われた技術的な蓄積。「目利きの判断ができるのが強み」と言う国際事業部長である永吉洋執行役員に、海外向け電気事業について語ってもらった。

(vol.114 2004.5.25号より)

重化学工業通信社
ENN編集部