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三井造船は2003年7月、プラントエンジニアリング事業本部と環境事業本部を統合し、「環境・プラント事業本部」を発足した。新組織では傘下組織をプラント、環境、水処理、原子力の4事業部に再編するとともに、電気、計装、配管など組織内の共通する設計機能を1つの組織に集約。同時に詳細設計子会社を再編し、本社、国内詳細設計子会社、海外ローコストエンジニアリングセンターと、3層のコスト構造を構築した。
「仕事量に応じて業務を効率化できる体制を実現した」と、事業本部長の酒巻三郎取締役は新組織に手応えを感じている。今後は環境事業部を中心に、マーケットインの発想を強化し、事業領域の拡大を図る計画だ。
組織改正の成果と今後の見通しについて、酒巻取締役に聞いた。
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重化学工業通信社
ENN編集部 |