「住友化学とアラムコのプロジェクトを聞いた時は身の震えるのを感じました」
住友ケミカルエンジニアリングはこのところ、電子デバイス関連向けに薬液供給設備を受注するなど、堅調な業績を続けている。が、その電子デバイス関連の設備投資は最近、減少傾向にある。
が、昨年、親会社の住友化学はサウジアラビアにアラムコと共同で大型コンビナート建設プロジェクトを打ち上げた。この計画でポリマー系設備の受注を狙うのが関連会社の住友ケミカルエンジニアリングだ。社長就任から7年、舵取り役の南浦基二社長に最近の事業状況とサウジプロジェクトへの思いを語ってもらった。
(vol.129 2005.2.10号より)
重化学工業通信社
ENN編集部