三星エンジニアリング 鄭然柱社長
「BRICsの成長と中東・東南アジア等の伝統的市場が目覚ましい状況にあるため、
この好況は5〜10年程、続くと思います」


 2003年1月に、世界第一位のプラズマディスプレイメーカーである三星SDIから三星エンジニアリングに転じた鄭然柱社長。着任して最初に感じたことは「技術力はあるのに経営が無い」だった。

 その後、一時的に受注を手控え、社内体制を強化。停滞した社内の雰囲気をチャレンジングなものに変革し、証券市場における評価も回復した。中期経営計画では「世界3大エンジニアリング企業への参入を果たす」という目標を掲げ、事業のブラッシュアップに余念が無い。三星エンジニアリング鄭然柱社長に今後の事業戦略について聞いた。

(vol.140 2005.7.25号より)

重化学工業通信社
ENN編集部