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山武は9月下旬、2006年3月期中間決算見通しの修正を発表した。売上高は当初計画を2.6%下回るものの、経常利益は9.4%上回る見込みだ。業務フローを見直すことで、収益力がアップ、体質強化が着実に進んでいる。
そんな山武だが、小野木 聖二 社長の表情に緩みはない。来年12月に創業100周年の節目を迎えるにあたり、体質強化の手綱を緩める様子はない。11月には東京丸の内への本社を移転、来年には藤沢工場へのエンジニアリング・研究開発機能の集約も計画されている。
新世紀に向け新たな一歩を踏み出した山武の現状と将来を、舵取り役の小野木 聖二 社長に聞いた。
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重化学工業通信社
ENN編集部 |