My Opinion 2020



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  ※本文は一部を抜粋したものです、詳細はENN誌をご覧下さい。

 【2020/7/25日号】
巴バルブ 山本 幾太良 代表取締役社長に聞く
技術開発と経営資源の有効活用で市場を開拓
 「一つの技術、無限の可能性」を実践、バタ弁専業の強みをフルに発揮
 バタフライ弁専業の巴バルブ。約20年前に三重偏心バルブ「TRITEC」の開発で、他の種類の弁との置き換えを実現し市場を開拓した。「一つの技術、無限の可能性」を社是として、バタフライ弁の可能性を追求し続けているが、最近は製造業がDX(デジタル・トランスフォーメーション)化を進めるのに伴い、IoTへの対応を進めている。また国内市場での競争力の確保を目的に設置してきた海外拠点では最近、現地市場に適合したバルブの製造・販売に取り組むなど、新たな展開も始まっている。

 【2020/6/25日号】
日立造船 三野 禎男 代表取締役 取締役社長兼COOに聞く
グループの総合力を結集して高付加価値化を目指す
 規模拡大よりも収益力を重視、引き続き主力は環境分野
 4月1日に就任した三野禎男日立造船代表取締役社長兼COO。就任以前から新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化。4月7日には、日本政府が緊急事態宣言を発令した。そんな時期のスタートとなった日立造船の新体制だが、5月の決算発表時には、新中計「Forward22」を発表、収益を重視した付加価値戦略を明確にした。多くの分野を手掛ける日立造船だが、周囲からは「選択と集中」の必要性を問われるが、「重要なことは、事業の成長性を見極めて、経営資源を集中すること」と、冷静な反応を示す。

 【2020/6/10日号】
日揮 山田 昇司 代表取締役社長執行役員に聞く
技術で差別化を目指す新「日揮」
 目指すは「顧客に選ばれる会社」
 昨年10月、日揮グループは持株会社制に移行した。この移行に伴い、旧日揮プラントイノベーション(JPI)と旧日揮の国内プロジェクト部門が統合し、国内市場を対象とする、新「日揮」が誕生した。新「日揮」は、プラントライフサイクル全般に亘ったサービスを提供可能な企業であり、その期待値は高い。しかし従来の主力分野であったオイル&ガスのプラント市場は頭打ちで、新「日揮」には幅広いポートフォリオによる事業展開が必須だ。新「日揮」を率いる、山田昇司代表取締役社長執行役員に聞いた。

 【2020/5/10日号】
プランテック 勝井基明代表取締役社長に聞く
自治体のごみ処理プラント建設計画への新型コロナの影響は不透明
 技術開発に積極的に取組
 新型コロナウイルスの感染拡大で国内経済の先行きに不透明感が漂う中、ごみ処理プラントメーカーのプランテックが、独自技術のバーチカル炉(竪型ストーカ式焼却炉)の優位性により、堅調な事業を継続している。今年3月には、同社として初めて自治体向けの発電付ごみ処理プラントを茨城県で受注。石川県でもごみ処理施設建設工事の優先交渉権を取得した。競争の激しいごみ処理プラント業界で、本道とも言える炉そのものの技術革新を武器に躍進するプランテックの現状と今後の展開について、勝井基明社長に聞いた。

 【2020/4/25日号】
日本プロジェクトマネジメント協会 加藤亨理事長に聞く
PMで日本の国際競争力を強化、「P2M」の製造業への普及に力
 「PMS」資格試験の普及にも取組
 日本発のプロジェクトマネジメントノウハウである「P2M(プログラム&プロジェクトマネジメント)」。その普及を推進するのが、日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)だ。PMAJは「P2M」の普及に取り組むが、その究極の狙いはわが国産業の国際競争力の強化だ。しかし、わが国産業の縦割り構造が、邪魔をするなど、プロジェクトマネジメントすら、受け入れるベースが無い。昨年7月に、PMAJの理事長に就任した加藤亨氏に今後の取組について聞いた。

 【2020/3/25日号】
日本工業検査 小野 晃彦 代表取締役社長に聞く
プラントの検査にAI・IoTを積極的に活用
 独自開発による検査技術で、高経年設備の維持管理で成果
 山九グループの非破壊検査会社である日本工業検査。独自に検査技術を開発して、外面腐食などの高経年化する設備の診断にも対応している。最近では、AI・IoT技術、またドローンなども活用し、これまで不可能だった検査も可能にしている。対象となるのは、石油・石油化学、電力・エネルギー、社会インフラが主なところである。最近は社会インフラの検査需要が高まっており、そこへの対応にも忙しい。日本工業検査の小野晃彦代表取締役社長に事業展開について聞いた。

 【2020/3/10日号】
三菱化工機 木 紀一 代表取締役社長に聞く
中計重点項目は水素・バイオ・環境規制関連
 今後の事業見通しでは「新型コロナウィルス」の影響を懸念
 2019年度から新中期経営計画が始まった三菱化工機。今中計の基本方針は、差別化技術で業績を安定化させること。その差別化技術として重点項目として上がったのが、水素などの「クリーンエネルギー関連領域」、環境分野の「バイオガス利活用領域」、そして環境規制への対応では、「船舶環境規制領域」だ。これら事業を活かすために、既存事業の業績の安定化は必須だ。中計を推進する木紀一社長に、最近の事業状況について聞いた。

 【2020/1/25日号】
一般財団法人エンジニアリング協会 前野 陽一 専務理事に聞く
来年5月「Engineering JAPAN 2021 〜エンジニアリング技術交流展〜」を開催
 オープンイノベーションの場を提供、1月末から出展者を募集
 エンジニアリング協会が来年5月、新たに「Engineering JAPAN 2021〜エンジニアリング技術交流展〜」を開催する。これまで、業界の関わる展示会はメーカー側の団体により開催されてきたが、技術交流展は購入者側が主催する初めての展示会となる。エンジニアリング業界の関係者が来場して、業界に売り込みたいメーカーが出展し、会場で話し合う。この取組から新たなパートナーを捜し、オープンイノベーションの一助となることも狙う。最近のエンジニアリング協会の活動について、前野陽一専務理事に聞いた。






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