News Record 2016


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※掲載文は一部を抜粋したものです、詳細はENN誌をご覧下さい。

【2016.12.10 Vol.390】
■TGES、日立LNG基地2期計画で再ガス化設備 -EPC受注、東京ガスから-
■日揮、メガソーラーを相次ぎ受注へ -レノバとパシフィコエナジーから-
■日造、汚泥再生処理センターを受注へ -広島県で、受注金額38億円近-
■川崎技研、ゴミ焼却炉を受注へ -熊本県で、受注金額39億円-
■重工、PE増設プロジェクトを受注 -米エクソン向けに3件目-
■三井物産など、サブシー支援に参画 -ブラジルPetrobras向け-
■重工、サイバーセキュリティ技術を試作 -制御システムの安全・安全な運用を実現-
■MHPS、社長交代 -新社長に安藤エネルギー・環境ドメイン長-
■重工、PWRの加圧機ノズル取替工事を完了 -スウェーデン・ハルス電力向け-
■日揮、メチオニン製造設備のEPCを受注 -住友化学・愛媛工場向け-
■スチールプランテック、新型アーク炉を受注 -中山鋼業から、初受注-
■タクマ、バイオマス発電設備を連続受注 -愛知県と三重県で-
■SCF/計測展2017 TOKYO、開催 -来年11月29日から3日間-
■MHPS、勿来・広野向けにIGCCを正式受注 -フルTK、出力54万kW-
■プライメタルズ、米でDRIプラントを完工 -年産200万トン、ミドレックスプロセスで-
■東芝、水素エネルギー利活用センターを建設 -府中事業所で、2017年4月に運転開始-


【2016.11.25 Vol.389】
■千代田、クレハからPVDF設備を受注へ -いわき事業所向け、投資額47億円-
■MHPS、響灘石炭バイオマス発電所を受注へ -すでに業者選定を開始、受注間近-
■メタ〜新日鉄住金エンジ、下水汚泥燃料化事業を受注へ -名古屋市で、受注金額199億円-
■日造、ゴミ焼却炉を受注へ -栃木県で、受注金額123億円-
■千代田、印L&Tに排煙脱硫技術を供与 -CT-121プロセス-
■IFS、EOIツールを大幅に機能強化 -IFS IoTビジネスコネクターと連携-
■横河、アーキテクチャ開発室カリフォルニア開設 -IIOTを活用し、制御ビジネスの拡大狙う-
■横河、米ベイショア・ネットワークス社に資本参加 -セキュリティ先端技術が狙い-
■東芝中国子会社、水力発電設備を受注 -55.6MWの水車と水車発電機5セット-
■山九マレーシア、RAPIDプロ建設工事着工 -エチレンプラント向け-
■MHPS、IHIが相次ぎ受注 -福島ガス発電から-
■日造〜日揮ら、CCR研究会を設立 -東大、産総研などと-
■プライメタルズ、棒鋼圧延機の改良工事 -ベトナムのビナ・キョウエイから-
■神鋼環境、ろ過機事業を承継 -多田化学機器工業から-
■MHPS、ハノイに駐在事務所 -ベトナムで受注拡大狙う-
■IHI、汎用ターボ圧縮機の合弁を設立 -トルコで、10年後売上高4,000万ドル-


【2016.11.10 Vol.388】
■相馬港天然ガス火力、主要設備の商談本格化 -GTCCはMHPS、タンクはIHI有力-
■鹿島と東レエンジニアリングが受注 -ツムラ茨城工場増設プロジェクト-
■ベントレー、「The Year In Infrastructure 2016」を開催
 
-「AssetWise」Connect Edition を発表、「つながる」ことのメリットを強調-
■JFEエンジ、焼却炉DBOプロを受注へ -長崎県で、受注金額207億円-
■日揮、カナダからLNGプラントのFEED受注 -ウッドファイバーLNG向け、年産210万トン-
■MHPS、バングラデシュからガスタービン -シラジガンジ向け、LTSAも締結-
■プライメタルズ、受注相次ぐ -墺で圧延機の近代化、印で連鋳-
■日立、風力保守トレーニングセンターを開設 -保守点検員養成講座を開催-
■JCOAL〜重工〜MHPS、CCUSで合意 -加サスカチュワン州向け-
■月島、ガスホルダを受注 -広島で、わが国最大級の貯留容量-
■福島IGCCの建設・運営会社、発足 -総事業費3,000億円超-
■新日鉄住金エンジ、炭酸ガス分離回収設備を受注 -住友共同電力の新居浜西火力発電所向け-
■山九、オマーンからO&Mサービスを受注 -ソハール製油所向け-
■第15回コストエンジニアリングセミナー、開催 -月2日、出光エンジ本社で-
■第2回特殊鋼意見交換会、開催 -来年1月26・27日、尼崎で-
■工業用無線規格ISA100 Wirelessユーザセミナー、開催 -12月9日、山口で-


【2016.10.25 Vol.387】
■日揮、今期受注目標6,000億円に射程圏内 -アルジェリア、モザンビーク、インドネシアで相次ぎ大型受注へ-
■IHI、洋上LNG発電設備で第三者認証基幹から型式承認 -FSRUとLNG発電プラントを統合-
■水ing、し尿処理施設の基幹改良工事を受注 -愛知県で、受注金額18.5億円-
■千代田、三井化学からFEED受注 -米ヒューストン向けルーカント設備で-
■日揮、国内最大級のバイオマス発電所受注 -室蘭バイオマス発電合同会社から-
■JFEエンジ、バイオマス発電プラントを受注 -フィンランド・バルメット社のCFBボイラを提案-
■千代田、AIソリューションユニットを設置 -プラント資産の価値最大化目指す-
■新日鉄住金エンジ、バイナリー発電技術を商品化 -米タス・エナジーから技術導入-
■JGCガルフ、ガスパイプラインと貯蔵設備を受注 -バーレーンBANAGASから-
■日製鋼〜日造、NEDO事業に採択 -Power to Gasシステムの研究開発-
■MHPS、コスタリカから地熱発電蒸気タービンを受注 -ラス・パイラスU建設プロジェクトで-
■TOYO合弁、無収水対策事業を受注 -ミャンマーで、漏水低減や配水改善を実現-
■IHIら、トンネル用シールド掘進機事業を統合 -10月1日付で、JIMテクノロジーに-
■HZI、環境プラントの受注相次ぐ -ゴミ発電と、バイオガスプラント-
■JAPEXなど、相馬天然ガス発電事業でFID -すでにプラントのネゴは大詰め、MHPSなどが有力-
■ABB日本ベーレー、計装システムの更新プロ受注 -東京電力・富津LNG向け-


【2016.10.10 Vol.386】
■日揮、住化・愛媛工場からメチオニン周辺設備を受注
 -受注金額250億円規模、メインプロセスは住ケミエンジにー
■富士電機、フィリピン向け蒸気タービンを受注 ーミンダナオ島向けサランガニエナジーから、日揮経由でー
■タクマ、焼却炉DBOプロを受注へ ー東京都町田市で、受注金額462億円ー
■TOYO、ロシアから肥料プラントを受注 ー契約も発効には尚時間、正式受注は2017年以降ー
■日揮、東燃ゼネラルと共同でバイオマス発電事業 ー北海道室蘭市でー
■月島、高吸水性樹脂製造設備を完工 ー住友精化の韓国子会社向けにー
■IHI、物流システムと産業機械事業を再編 ー営業部門を子会社に集約ー
■MHIEC、エネルギー自立型汚泥焼却炉を受注 ー省エネ・地球温暖化の抑制に貢献
■伯MCO−B、営業活動を本格化 ー中南米でコンプレッサを拡販ー
■MHPS、フィリピンでGSCを開設 ー火力発電施設の運転・保守を支援ー
■日揮、カンボジアで日本式病院を開院 ー9月20日にオープニングセレモニー
■横河、安全計装システム「ProSafe-RS」の機能を強化 ーユーザーによるプラントの機能安全管理を支援ー
■MHPS、東電FPと提携 ー火力発電所の運用支援でー
■ベントレー、「2016 Be Inspired Awards」ファイナリストを選定 ー早稲田大学と大林組の共同研究を選定ー
■FDTセミナー、開催 ー26日にユーザセミナー、27日に開発者セミナーー
■川重、セメント排熱発電設備を受注 ー世界最大規模の43.5MWー


【2016.9.25 Vol.385】
■新菱冷熱、協和発酵タイ法人からアミノ酸製造設備増設プロを受注 -既設プラントも建設、実績が高評価-
■荏原環境、焼却炉DBOプロを受注へ -長野県で、落札金額146億円-
■JFEエンジ、イランでゴミ発電のFS -JETROから受託、わが国初-
■ENAA、ホームページ・FBで動画を配信 -学生に、エンジ業界の実態をPR-
■エンジニアリングシンポジウム、10月21日に開催 -日本都市センター会館にて-
■東芝、蒸気タービンと発電機を受注 -トルコ、クズレデレ第3地熱発電所2号機向け-
■プライメタルズ、冷間圧延機を受注 -メキシコで、年産20万トン-
■三菱日立パワーシステムズ、GTCC発電設備受注 -インドネシア、ムアラカラン発電所向け-
■日立製作所、5MW級風力発電システムを開発 -低風速地域でも発電量の増加が可能に-
■東芝プラントシステム、メガソーラー発電所を受注 -関東エリア最大規模-
■横河ソリューション、設備保全管理システムを提供 -大分のバイオマス発電所向け-
■クレアフォーム、日本での投資を強化 -2017年には成田で校正兼修理工場を開業-
■シーメンス、新社長に藤田研一氏 -2016年10月1日付で-
■MODEC、FPSOのO&M契約を延長 -ブラジル沖合油田向け-
■三造子会社、新型の誘導加熱装置を開発 -2電源方式により、幅広い処理が可能-
■東芝、アルパインとドローンサービス事業で提携 -電力インフラ向け巡視・点検システムを共同開発-


【2016.9.10 Vol.384】
■日揮、インドネシアからガス処理プラントを受注へ -中部ジャワ向け、受注金額400億円-
■タイで大型ガス焚き発電所2件受注決定へ -住友商事〜GEと丸紅〜シーメンスが分け合う-
■ゴミ焼却炉の入札、相次ぐ -日造がDBO、JFEエンジなどが基幹改良-
■日本財団など、「海洋開発サマースクールプログラム2016」を実施
 -今年10月には、「海洋開発人材育成コンソーシアム」を設立-
■富士電機、地熱バイナリー発電設備を受注 -九電グループから、出力4,990kW-
■三造、英サイモンカーブスを買収 -100年以上の歴史を持つ伝統ある企業-
■MHPS、太陽熱発電システムの実証実験を開始 -横浜工場で試験設備が完成-
■東芝、ウガンダエネルギー鉱物開発省と覚書締結 -地熱発電事業における協業について-
■東芝プラント、タイでバイオマス発電所受注 -バイオマス専燃としては大型の出力55MW-
■荏原、サウジに新会社を設立 -ポンプの製造・販売・サービス-
■TTCL、宮崎県で2件目のメガソーラー -日向市東郷町で-
■ヒーマ日本、エンジニア資格トレーニングコース -11月14日から18日まで、TUV Rheinland機能安全-
■三造、低濃度PCB無害化処理施設を受注 -東京鉄鋼から、八戸工場向け-
■MHPS、蒸気タービン発電設備を受注 -台湾・苗栗工場コージェネ設備増設プロジェクト-


【2016.8.10 Vol.383】
■東レエンジ、スプレードライヤで受注有力 -ツムラ茨城工場増設で、建屋は大成と鹿島が競合-
■日揮、モザンビークで伊エニ計画のFLNGプラントでアーリーワークを受注 -仏Technip、韓サムスン重工と-
■「Intergraph PP&M Japan 2016」9月8・9日に開催 -「学ぶ」「高める」「つながる」をテーマに-
■荏原環境、焼却炉の基幹改良工事を受注へ -千葉県で、受注金額44億円-
■千代田出資のECS、サウジから海洋ガス田開発 -千代田はシンガポールで調達業務などを実施-
■三菱重工業、エジプトに現地法人を設立 -エジプトおよびアフリカ市場への拠点として-
■清水建設、原子力発電所廃止措置事業に参画へ -英国Cavendish Nuclear社と技術協力協定を締結-
■三菱日立パワーシステムズ、排煙脱硫装置を供給 -ボスニア・ヘルツェゴビナ石炭火力発電所向け-
■三菱電機、5MWの太陽光電池モジュールを納入 -ユーラス福島川内ソーラーパーク向け-
■「PMシンポジウム2016」開催 -PMAJが主催、岩崎夏海氏も講演-
■三造フィリピン設計子会社DASH社を移転 -セブ島に要員600名の設計拠点-
■JFEエンジ、焼却炉遠隔監視の機能を強化 -遠隔支援施設を5施設に拡大-


【2016.7.25 Vol.382】
■MHPSとTOYOが着工、2018年1月完工へ -名南共同エネルギー向け石炭火力発電で-
■ベントレーとシェルが「Project Wise ConstructSim」でグローバルアグリーメント
 -世界各地のプロジェクトで生産性を向上-
■日造、焼却炉の基幹改良工事を受注へ -埼玉県で、受注金額48億円-
■神戸製鋼所、真岡発電所起工式を開催 -国内初の本格的な内陸型発電所-
■日揮、フィリピンから石炭火力 -サランガニ・エナジーから、200億円-
■ホライズン社、日本原電、日立が協力協定を締結 -英国の新規原子力発電所建設に関して-
■スチールプランテック、本社を移転 -27日付で新横浜に-
■プライメタルズ、線材圧延機の近代化工事を受注 -タイで、圧延の高速化を実現-
■重工、防爆仕様の遠隔操縦式移動ロボット -千葉工大と開発、TIIS認証を取得-
■タクマ、バイオマス発電設備を受注 -出力6,800kW、山形県で-
■MHIヴェスタス、V164-8.0MWを49基受注 -スウェーデンのバッテンフォール社から-
■丸紅、昭和電工、千代田化工が工場を海外展開  -完全人工光型植物工場で-
■ベントレー、オートデスクのライセンス維持を開始 -SELECT契約の下で永久ライセンスの特典を交換-
■韓国横河、制御システムを受注 -S-OIL向けに初受注-
■JFEエンジ、蒸気タービンを受注 -宇部興産から、役務はEPC、試運転-
■東芝、「仮想の発電所」構築へ向けた基本協定締結 -横浜市、東京電力エナジーパートナーと-


【2016.7.10 Vol.381】
■千代田、ネシア・タングーLNG増設プロを受注へ -早ければ7月中に正式契約-
■水ing、汚泥再生処理センターを受注 -愛媛県で、受注金額48億円-
■オートデスクとトリンブル、データ相互運用性向上で協業 -BIMプロジェクトライフサイクルをより効率的に-
■日揮、重久グループ代表が名誉顧問に -グループ代表を退任、経営は佐藤会長と川名社長に-
■国際プラント推進室長に玉井氏 -吉川元室長は財務省に-
■J形ガスタービン累計運転時間が25万時間を突破 -三菱日立パワーシステムズ最新鋭ガスタービン-
■日立パワーソリューションズ、「HiPAMPS-Edge」開発 -伊Eurotech S.p.A.と-
■日造、焼却炉の先進的設備導入推進工事 -広島県で、受注金額43億円-
■タクマ、焼却炉を受注 -東京で、受注金額311億円-
■三菱重工業、フランス電力会社と覚書締結 -原子力発電事業での協調に向け-
■日立納入の設備省エネナビ、本格稼動 -ウシオオプトセミコンダクターで-
■B-EN-G、MJSと協業 -海外展開の日系企業にERP連携ソリューション-
■日本オラクル、2017年度戦略説明会を開催 -「Digital AID by POCO」を最重点施策に-
■三菱日立パワーシステムズ、STG2基受注 -シンガポール廃棄物焼却発電施設向け-
■新日鉄住金エンジ、化成COG脱硫設備を完工 -国内最大規模の処理能力を実現-
■日造子会社、英国でゴミ発電プラント -日量2,030トンのストーカ炉-


【2016.6.25 Vol.380】
■日揮、フィリピンから発電プラントを受注へ -サランガニエナジー社からミンダナオ島向け-
■厚労省、機能安全機械などの取扱規制を緩和 -連続運転時間の延長へ-
■IHI環境エンジ、焼却炉の基幹改良を受注へ -宮城県で、日量80トンの流動床炉-
■三造環境エンジ、焼却炉の基幹改良工事を受注へ -福岡県で、ガス化溶融炉の延命化-
■三菱化学エンジ、社名変更 -三菱ケミカルエンジニアリングに-
■EMAS CHIYODA Subsea に日本郵船が資本参加 -Ezra、千代田、郵船で事業展開-
■MHIヴェスタス、世界最大出力の洋上風力を受注 -EDFリニューアブルエナジーから-
■日造、秋田で風力発電事業を決定 -由利本庄市で2件、計4,000kW級-
■月島、島根で消化ガス発電事業 -年間発電量430万kWh、20年間-
■ヨコガワ・インディア、監視制御システム受注 -バングラデシュのガスパイプライン向け-
■MHPS、台湾電力から火力発電所向け受注 -台湾CTCI社と共同で-
■神鋼米子会社、DRIプラントを受注 -世界最大級の年産250万トン-
■鹿島、ドローンでレーザ測量 -大分川ダム建設工事で適用-
■NEC、製造管理の新ソリューションを発売 -MESの機能を追加-
■米FARO、高解像度の3D SCANを発表 -リバースエンジニアリングとCAD設計に対応-
■プライメタルズ、棒鋼圧延機を受注 -フィリピンで、年産50万トン-


【2016.6.10 Vol.379】
■IPEC、MGCファーマからバイオシミラー生産設備を受注へ -新潟工場向け-
■日揮、沢井製薬から鹿島工場向け製剤棟建設で受注有力 -FEEDをすでに受注、EPC契約も間近-
■神鋼環境、焼却炉DBOプロを受注へ -広島県で、落札金額196億円-
■JFEエンジ、基幹改良工事を受注へ -群馬県で、受注金額116億円-
■富士古河E&C、中期経営計画を発表 -平成30年度に向けて-
■荏原、ベトナムにポンプの新工場 -鋳物生産から、ポンプの組立まで-
■東芝、蒸気タービン、発電機を受注 -ベトナム火力発電所拡張プロジェクト向けに-
■月島、室蘭市で消化ガス発電事業 -FITを活用、年間発電量42万kWh-
■プライメタルズ、熱間圧延機ロール冷却システム -ノベリス韓国・ヨンジュ工場向け-
■HZI、乾式嫌気性発酵技術を受注 -欧州最大のバイオガスプラント向け-
■JFEエンジ、ミャンマーの鋼構造品工場を拡張 -年産1万トンから2万トンに増強-
■荏原、コロンビアに新会社 -ポンプの販売、サービス&サポートを展開-
■サプライヤーにMenter Newyddを指名 -英国原子力発電所新規建設で-
■横河電機、「CENTUM VP R6.03」を開発・発売 -6月1日から-
■住重、ボイラ発電設備を完工 -韓国で、廃タイヤとバイオマス燃料を活用-
■工業用無線規格ISA100ユーザセミナ開催 -7月15日、鹿島で-


【2016.5.25 Vol.378】
■化工機、宇部・JA全農合弁から硫安設備 -独GEAプロセスで受注-
■国際協力銀行法の一部改正が成立 -インフラ輸出促進を目的に機能強化-
■三造プラントエンジ、宇部からシクロヘキサノン設備 -年産8万トン、近くサイトイン-
■JFEエンジ、汚泥燃料化事業を受注へ -横浜市で、落札額276億円-
■米WCSが使用済み核燃料保管の統合型中間貯蔵運転で許可申請 -米NRCに日造子会社のNACもサポート-
■月島、B-DASHプロジェクトに採択 -脱水乾燥システムによる下水汚泥の肥料化・燃料化-
■新日鉄住金エンジ、新任執行役員が会見 -金澤一郎、吉井薫両執行役員-
■MHPS、GTCCを受注 -メキシコ向け、イベルドローラ社から-
■丸紅、豪でトラム延伸事業 -PPPプロ、投資額4億豪ドル-
■米国三菱重工、本社を移転 -ニューヨークからテキサス州ヒューストンへ-
■JFEエンジ、ゴミ焼却炉を受注 -名古屋市で、受注金額167億円-
■東芝、CB&Iと契約を解消 -原子力発電所建設で-
■富士電機、2018年度中計「Renovation2018」を発表 -2018年度に営業利益率6.0%-
■月島、新中計を開始 -売上高1,000億円、営業利益70億円目指す-
■神鋼、放射性廃棄物の処理会社を設立へ -スウェーデンのスタズビック社と合弁で-
■村上技研産業、村上功社長に旭日双光章 -発明考案で-


【2016.5.10 Vol.377】
■住ケミエンジ、第5メチオニンプラントを受注へ -愛媛工場向け、年産15万トン-
■富士電機、日本原子力研究開発機構と放射性廃棄物のカプセル化を事業化
 -英Amec FW「SIAL」技術を試験的に採用、福島第一原発で-
■JFEエンジ、焼却炉の基幹改良を連続受注へ -茨城、東京で-
■新日鉄住金エンジ、新任役員が抱負 -村上信行、村松秀浩執行役員-
■MHPS、バングラデシュからガスタービンを受注 -印L&Tに供給-
■ティッセン、コークス炉の改修を受注 -JFEスチールの東日本製鉄所千葉地区向け-
■Jファーム、札幌市で農業プラントを建設 -バイオマスボイラを導入-
■東芝の印子会社、配電用変圧器を受注 -8,000台、受注金額は40億円-
■MHPS、米からM501 J形ガスタービン・発電機各2基受注 -LTSA契約も締結-
■プライメタルズ、転炉の更新を受注 -ポーランドで、長期の耐用年数を実現-
■重工、CO2回収設備を受注 -日本液炭・水島工場向け-
■水ing、カンボジアで上水道拡張工事 -受注金額21億円、取水施設や浄水場を建設-
■CST、名古屋事務所を開設 -IT部門の拠点、地方展開を強化-
■シーメンス、ダイレクト・ドライブ型風力タービン受注 -ユーラス東由利原ウィンドファーム向け-
■日造、無人航空機IoT実証事業を受託 -離島間の物資輸送事業を検討-
■川重、ガスエンジン発電所建設工事を受注 -長岡火力発電所向け-


【2016.4.25 Vol.376】
■千代田〜米CB&I、キャメロンLNG向け第4トレーンを受注
 -受注額総額2,000億円、建設中のLNGプラントのコピー-
■厚労省、機能安全で検討会 -安全度水準向上に伴い、点検頻度を低減へ-
■日造、焼却炉の基幹改良工事を受注 -埼玉で、受注金額40.6億円-
■栗田子会社、汚泥再生処理センターを建設・運営 -埼玉で、受注金額35.8億円-
■日揮、アルジェリアからガス処理設備改修プロを受注 -4月5日に正式契約-
■IHI E&C、エルバ島LNG出荷設備を受注 -年産25万トンのプラントを10系列-
■川重、灰処理設備2基を受注 -神鋼の神戸製鉄所火力発電所向け-
■IHI〜東芝、ネシアから超超臨界石炭火力 -中小型発電規模に対応-
■重工、エクソンモービルと協業 -LNG製造コスト低減にGT・コンプレッサ技術-
■日造、タイでゴミ発電プラントを受注 -日量370トン、出力6,000kWのストーカ炉-
■MHPS、サウジにガスタービンの補修工場 -サウジアラムコのプラント安定稼働に貢献-
■SCEC、新社長に松浦住化常務執行役員 -6月28日付、小中社長は退任-
■プライメタルズ、中国で連続受注 -電炉の近代化、圧延機-
■第14回コストエンジニアリングセミナー、開催 -5月25日、三菱樹脂ビルで-
■日揮、メガソーラを受注 -軽米西ソーラーから、出力48MW-
■月島子会社出資の薬品会社に新規資本参画 -石垣メンテナンス、水機テクノス-


【2016.4.10 Vol.375】
■タクマ、焼却炉の建設・運営事業を受注へ -京都のDBOプロ-
■清水、荏原の工場増設プロを受注 -熊本で、投資額68億円-
■エンジニアリング業界各社で入社式 -専業大手には182名の新しい仲間-
■千代田、2016年3月期決算を下方修正 -石油精製プラントの工事コスト増とエクソダスの減損処理で-
■富士電機、印エンジ会社と合弁 -Gemco社とFuji Gemco Limitedを設立-
■重工、タイで高架鉄道を受注 -日立・住商と、受注金額1,120億円-
■JGCインドネシア、ネシアからガス処理プラントを受注 -MEDCOから270億円で-
■JFEエンジ、食料コンビナートを一括受注 -穀物サイロ、飼料工場、搾油工場-
■IHI、ミャンマーで合弁設立 -コンクリート製品事業で-
■新日鉄住金、水素ステーションに高圧水素用ステンレス鋼 -継手不要の溶接施工法を初採用-
■住商〜MHPS〜東芝プラント、GTCCを着工 -タンザニアから-
■荏原環境、焼却炉の運営を連続受注 -三重、高知で-
■千代田、サブシーの合弁会社を設立 -EMAS CHIYODAをシンガポールに-
■東芝、次世代監視制御システムを受注 -東電から、送配電設備を監視制御-
■MHPS、ガスタービン3基を受注 -トルクメで、住友商事から-
■新生FETEC、新体制決まる -旧J-SYSの役員は全員残留-


【2016.3.25 Vol.374】
■日揮、岩手県・軽米メガソーラーを受注 -100MW超を約100億円-
■千代田、インドネシアから銅精錬プラントを受注 -FreePort-MacMoran 社から-
■富士電機、メキシコ向け地熱発電プラントを受注 -ロス・アスフレス向け3号機フェーズ2をスペイン社から-
■日揮、アルジェリアからハッシメサウド向け改修プロを受注へ -早ければ3月中に正式契約-
■重工、4月1日付で「シェアードテクノロジー部門」発足 -全社の技術・マーケティング・調達などの機能を融合-
■MHPS、ガスタービンを受注 -米で、出力47.5万kW-
■荏原環境、焼却炉の運営管理を受注 -岡山市で10年間、受注金額76億円-
■TOYO、米向けメタノールプラント受注 -設計業務を受注、来期には調達業務も-
■日造の防災フラップゲート、累計50基目の製造 -日本機械学会の関西支部賞(技術賞)も受賞-
■月島、石炭調湿用の大型乾燥機を受注 -JFEスチールの西日本製鉄所向け-
■商事、石炭火力発電所を受注 -ベトナム電力公社向け、出力60万kW-
■伊ダニエリ、連続鋳造設備を受注 -東京製鉄の岡山工場向け-
■J-SYS、新社名決定 -富士通エンジニアリングテクノロジーズに-
■MHPS、韓国電力と共同研究契約 -ガスタービンの新たな燃焼・計測技術で-
■「続々失敗百選」発刊 -中尾政之著、「ポスト3.11の失敗学」-
■旭化成エンジ、本社を川崎に移転 -新オフィスで、3月22日から-


【2016.3.10 Vol.373】
■住化、第5メチオニンプラント建設を4月にもFID -プラント建設は住友ケミカルエンジが有力-
■重工環境・化学、焼却炉の基幹改良を受注へ -福島県いわき市で連続受注へ-
■日揮〜韓サムスン重工業が建設中のFLNG設備、納期を延期 -2018年前半から2020年前半に-
■IHI、次期社長に満岡次郎現取締役 -斎藤保社長は会長に-
■プライメタルズ、レードル炉を受注 -ロシアで、年産480万トン-
■住商〜IHI、ガスタービンコンバインド発電を受注 -モザンビークから-
■清水、水素エネルギー利用システムを開発へ -産総研と、2020年の実用化-
■横河、ノルウェー国営石油と無線計装で提携 -共同開発契約を締結-
■神鋼、水素ステーション総合テストセンターを開設 -運転パターンや充填シミュレーションを検証-
■神鋼環境、DBOプロを連続受注 -山形・長野で、受注金額は計322億円-
■MHPS、日立工場本館を完工 -日立工場の陣容が整う-
■川重、灰処理設備を受注 -東北電の能代火力向け-
■双日、軌道敷設工事・電化工事を受注 -印デリー〜ムンバイ貨物専用鉄道事業向け-
■新日鉄住金エンジ、物流センターを完工 -合同会社欅プロパティーズ向け-
■富士電機、代取副社長に菅井取締役専務が昇格 -奥野副社長は常勤監査役に-
■川重、次期社長に金花芳則常務 -村山滋現社長は会長に-


【2016.2.25 Vol.372】
■IHI、UAEからLNGターミナルを受注へ -エミレーツLNGから、3月中に契約-
■荏原環境、焼却炉を受注へ -長野県で、受注金額41億円-
■重工、4月1日付でエンジニアリング本部を設置 -EPC能力の高度化と効率化が狙い-
■三造、2025年度までの長期ビジョンを策定 -売上高1兆1,000億円、売上高経常利益率6%-
■JFEエンジ、防爆スマートフォンを販売 -第2類危険箇所(Zone2)で使用可能-
■日造、水銀除去システムを開発 -ゴミ焼却炉の排ガス処理向け-
■富士電機、日本IBMと協業開始 -「自治体情報セキュリティクラウド」提供で-
■大成、設計情報を共有する「T-BIMクラウドビューワ」 -クラウド上で一元管理し、業務を効率化-
■キッツ、東亜バルブと資本業務提携 -東亜の高温・高圧バルブ技術を取り込む-
■横河電機、タイSPP向け制御システムを連続受注 -SPP12社向け、総設備発電容量147万kW-
■住重、上海に拠点設立 -極低温冷凍機やクライオポンプに対応-
■東芝、米STPにおける建設運転一括許可を承認 -ABWRでCOLが承認されたのは今回が初-
■MHPS、石炭火力発電所のリハビリ工事を受注 -モンゴル・第4火力発電所から-
■プライメタルズ、コンビネーションミルを受注 -棒鋼、コイル巻き棒鋼、線材用の圧延機ライン-
■横河電機、モンゴルから制御システム受注 -ウランバートル第4火力発電所向け-
■日造、全固体リチウムイオン電池を開発 -耐久性と安全性を向上-


【2016.2.10 Vol.371】
■日揮グループ、米ジョルダンコーブLNGプロでFEED受注 -FEEDは複数グループに発注へ-
■神鋼環境、DBOプロ受注へ -長野県で、落札金額159億円-
■日造、DBOプロ受注へ -茨城県で、落札金額461億円-
■山九・清水など4社で新役員人事 -山九では中村専務が社長に、三造は仁保氏がエンジ事業本部長-
■三菱化学エンジ、排水処理事業を統合 -4月1日付で三菱レイヨンアクアが継承-
■千代田、注射剤製造設備を受注 -シミックHDから-
■富士電機、カナダ・鉄道車両用ドア開閉装置メーカーを買収 -新社名はFuji SEMEC-
■JMA、日泰化学技術フォーラムを開催 -2月24日、バンコクで-
■日立、上下水道の包括委託業務 -埼玉県で、受注金額17億円-
■三菱電機、IRISを日本メーカーで初取得 -2020年度の売上高は200億円を目指す-
■日揮、バーレーンからガス処理プラント -国営ガス会社から400億円-
■日立、医薬品製造管理システムを受注 -中国で、医薬品製造プロセスをシステム化-
■日立、英国原発プロジェクト向けにHNE社を新設
 -日揮らと、コンソーシアム設立の最終合意に向けたMOUを締結-
■日揮〜チャンギエアポートなど、ミャンマー空港事業で合意 -ヤンゴン郊外のハンザワディ空港事業で-
■川重、韓国で蒸気タービン発電設備を受注 -韓国・ロッテ建設から-
■川重、ガスタービン駆動圧縮機トレインなどを受注 -インドの洋上プラットフォーム向け-


【2016.1.25 Vol.370】
■住友ケミカルエンジ、住化からメチオニンプラント -第4系列の改造プロ、来期には第5系列の受注狙う-
■日揮、バーレーンからガス関連設備で受注有力 -貯蔵施設とパイプライン建設、Banagasから-
■JFEエンジ、DBOプロを相次ぎ受注へ -千葉、三重で、計567億円-
■三菱電機、名古屋市で相次いで投資 -鹿島〜大日本土木JV、清水建設が受注-
■TOYO、国内事業をTPSに移管 -4月1日付、営業からプロジェクトまで-
■富士電機、独燃料電池メーカーを買収 -新社名はFuji N2telligence-
■JFEエンジ、ゴミ焼却排ガスから水銀を除去 -独自システムを開発-
■JFEエンジ、ミャンマーでジャケット桟橋 -東洋建設と共同で-
■ARC、東南アジアのDCS需要を予測 -今後5年間は高水準で推移-
■日造子会社、中国で核燃料輸送用キャスクを受注 -CNNC‐E〜CNEICから-
■MHPSグループ、事業を集約 -脱硫装置の国内アフターサービスと水処理装置で-
■タクマ、バイオマス発電設備を連続受注 -新潟、山形県で-
■化工機、微細藻類回収用分離板型遠心分離機の稼働開始 -福島藻類プロジェクト事業向け-
■MHPS、ネシアでGTCC発電設備を受注 -PLNから-
■横河子会社、制御システムを受注 -カタール火力発電・海水淡水化プラント向け-
■プライメタルズ、連続スラブ鋳造機2基を受注 -中国の山東鋼鉄から-


【2016.1.10 Vol.369】
■千代田、キャメロン・フリーポート両LNGプロの第4トレーンを受注へ
 -早ければ今期中、受注カウントは来期-
■TOYO、印から尿素プラント増設プロを受注へ -チャンバルファーティライザーから、受注額9億ドル-
■三菱商事〜MHPS、ラマ火力発電所向け発電機器を受注 -香港電力から-
■新日鉄住金エンジ、焼却炉の建設・運営事業を受注へ -愛知のPFI、落札金額537億円-
■ENAA、2015 年10大ニュース -日揮・佐藤会長の理事長就任、新規会員増など明るい話題-
■川重、福島で焼却炉DBOプロ受注へ -日量90トンのストーカ炉、20年間の運営-
■月島子会社、汚泥処理場の包括的維持管理業務 -横浜市で、受注金額65億円-
■横河、米シンテック向け制御システム受注 -エチレンプラント向け、TOYO経由-
■日立、バイオ抗体原薬生産プラントのEPCを受注 -中外製薬工業から-
■日立、2.5MW風力発電システムのライセンス契約 -三菱重工と締結-
■新日鉄住金エンジ、海洋天然ガス生産設備 -タイのPTTEPから受注-
■日造、焼却炉の遠隔操炉システム -兵庫県の実機で実証-
■富士電機、ベトナムのエンジ会社を買収 -買収後 Fuji CAC Joint Stock Companyに社名変更-
■JFEプラントエンジ、設立 -代表取締役社長に現JFE電制社長の菱沼氏が就任-
■月島、下水消化ガスから水素を製造 -埼玉県で実証試験-
■三菱重工コンプレッサ、ブラジルで現地法人を設立 -FPSO向けコンプレッサの拡販狙う-
■JEMIMA、「安全計装ワークショップ2016」開催 -2月26日エル・おおさか(大阪府立労働センター)で-
■CAEL、ラスガス社との長期EPCm業務を更新 -2015年10月から5年間-

【2016.12.10 Vol.390】
【2016.12.10 Vol.390】
【2016.12.10 Vol.390】

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ENN編集部