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※本文は一部を抜粋したものです、詳細はENN誌をご覧下さい。
安全意識の徹底で市場からの信頼性を高める韓国金子
「金子イズム」の浸透が、韓国市場で成果               
【2016/10/10号】
2014年4月、韓国ではフェリーボートが過積載により沈没、約300名が犠牲となる「セウォル号事件」が起こった。この事件をきっかけに、韓国市民に安全への高い意識が生まれたという。そんな韓国に安心・安全を最優先にした電磁弁などの製品を供給しているのが、金子産業の現地法人「韓国金子」だ。韓国において、安全を重視した製品の評価は高く、韓国金子の業績は安定している。この背景には、韓国金子の従業員に徹底された安全重視の「金子イズム」の浸透がある。


日韓の国際分業で躍進するキューブロック
日本・韓国をはじめ世界の市場に浸透、高まるブランド力        
【2016/10/10号】
日本に技術本部と営業本部を持ち、韓国のソウル郊外に製造拠点を持つ。こんな生産体制を持つキューブロックが今、急成長している。独自開発のボール・ラッピング・マシンにより安定した品質で真球度の高いボールを製造するなど、高品質の製品がこのところ、世界各地の石油・石油化学メーカーから支持されている。エンドユーザーからの信頼を武器に、新たな顧客を開拓し成長の原動力にしている。日韓国際分業で躍進するキューブロックには、アジアにおける新しい「ものづくり」の形がある。


新川電機、モバイル振動監視システム「Machine Fitness System」を発売
水処理設備などの状態監視を低コストで実現              
【2016/10/10号】
新川電機はこのほど、回転機械の状態監視に適する、クラウド型モバイル振動監視システム「Machine Fitness System」の販売を開始した。「Machine Fitness System」は、従来の状態監視システムでは、オーバースペックで導入コストが高いため、十分な監視ができなかった回転機械の汎用機器やプラント周辺機器向けに開発された。水処理設備や工場のユーティリティ設備などの状態監視に適したシステムだ。


ボール弁で日本の技術を中国のコストで実現したUNICIMA
日本でベテランエンジニアが設計レビューと品質管理           
【2016/9/25号】
技術ノウハウと品質管理は日本、コストは中国。日本の高品質を中国の低コストで実現したボール弁を扱う企業がある。東京に本社を置きながら、製造はすべて中国四川省の成都。UNICIMAは、高い品質と競争力のあるコストを同時に実現する、バルブ・配管材を扱う商社だが、東京の本社にはバルブに精通したエンジニアが勤務し、技術ノウハウを提供すると同時に品質管理を行い、成都で行われる製造工程を厳しく管理している。


研究開発型企業「SATAKE」の特徴を反映した攪拌技術研究所
3月にリニューアル、世界最大規模の施設が誕生             
【2016/5/10号】
3月、佐竹化学機械工業は、攪拌技術研究所をリニューアル、新研究所が竣工した。90㎥の試験槽を持つ実証テストヤード、基礎実験室、培養実験クリーンルームなどの施設のほか、レーザードップラー流速計や画像処理装置などの最新設備を導入し、理想的な研究所が誕生した。研究開発型企業として、ありとあらゆる攪拌技術に対応するSATAKEだが、攪拌技術研究所はSATAKEの事業ポリシーを忠実に反映するものになった。


レシプロコンプレッサの稼働に不可欠なCPI社
リング・バルブ・注油システムなど、スペシャリストとして実績      
【2016/3/25号】
レシプロコンプレッサでは、摺動部に重い荷重がかかる。その稼働を支えるのは、摩耗しないリングやバルブといったパーツのほか、コンプレッサの稼働をスムーズにする注油システムだ。これらを手掛けるのが、CPI(コンプレッサ・プロダクツ・インターナショナル)社だ。米英に拠点を持ち、全世界に持つネットワークで、世界のレシプロコンプレッサの正常な稼働に大きな役割を果たしている。CPI社はレシプロコンプレッサの稼働にとって、不可欠な存在だ。


品質重視の台湾 Liang Lian Industries Co.,Ltd.
溶接工の育成に力、製缶機器の高付加価値化で差別化狙う        
【2016/3/25号】
台湾の高雄市林園区にある石油化学コンビナートには、台湾中油の製油所など、大型プラントが林立している。このコンビナートの中に、製缶機器メーカLiang Lian Industries Co.,Ltd.の本社工場がある。創業以来、品質重視の方針を貫いてきたが、最近では中国やベトナムのメーカの追い上げを受け、コストで勝つことが難しくなってきた。その中で、目指されているのが高付加価値化。溶接工の育成に加え、溶接における温度管理の徹底など、品質向上のためのひたむきな努力が続く。


TLV、蒸気システムモニタリングセンサ「iTrapSensor」を発売
蒸気システムのアセット管理にIoTを導入               
【2016/2/10号】
スチームトラップなどの、スチーム・エア・システムを提供しているTLV。TLVがこのほど、蒸気システムモニタリングセンサ「iTrapSensor」を発売した。このセンサの導入により、蒸気システムの稼働状況は、インターネット経由で常時モニタリングすることが可能になり、まさしく、IoTが実現される。「蒸気システムをアセットとして捉える」という考えの下、「蒸気システム最適化プログラム、SSOP(Steam System Optimization Program)」をすでに100以上の事業所に納入してきたTLVだが、常時モニタリングシステムの投入で、蒸気システムのアセット管理を新たなステージに導いた。


原料分析・品質管理に威力を発揮するガスクロマトグラフ
島津製作所、システムGCで精度・効率を向上             
【2016/2/10号】
石油・ガス、石油化学などのプラントの操業にとって、原料分析や生産される製品の品質管理が重要なのは、今さら言うまでもないだろう。この地味ではあるが、不可欠な機能を担っているのが、分析計だ。島津製作所は、ガスクロマトグラフ(GC)を長年に渡って提供しているが、過去30年以上に渡って、システムGCを様々なプラントに納入してきた。顧客ニーズを迅速かつ、的確にシステムに反映できる高い技術力は、これまでの実績からも裏付けられる。長年に渡り継続されてきた製品開発とシステムに落とし込む技術力で、顧客ニーズにも柔軟に対応できる。ハードとソフトの融合による島津製作所のシステムGCはプラントの信頼性を高めるうえで不可欠な要素と言えるだろう。


キューブロック、4重偏心バタフライバルブ「QUATTLOK」を本格販売
シンプル構造でメンテナンスも容易                  
【2016/1/25号】
キューブロックテクノロジーがこのほど、国内市場で本格的に発売を開始した、4重偏心バタフライバルブ「QUATTLOK」は、主要な国際規格の認証を取得したプロセス用のバタフライバルブだ。「QUATTLOK」が取得した国際認証は、「ISO 15848」ローエミッション国際規格、「SIL-3 / IEC 61508・IEC 61511」安全計装システム、「API 607 6th Ed.」最新のファイヤセーフティ規格、「BS 6364」国際極低温弁規格。




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