中・武漢設計院、アヴィバの統合型エンジニアリング・デザイン 
                 ソリューションを採用 
                 標準ソフトに、設計効率が10%向上                  2015.6.8 | 
               
              
                 
                 アヴィバはこのほど、中国の武漢設計院がアヴィバの統合型エンジニアリング・デザインソリューションを標準ソフトとして採用したと発表した。 
                 
                
                
                  
                    
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                      統合型エンジニアリング・デザインソリューションの 
                      ディスプレイ | 
                     
                  
                 
                 これにより、アヴィバの技術は 
                武漢設計院が手掛ける多くの石油 
                化学および化学プラントの建設プ 
                ロジェクトで活用される。 
                 
                 すでに、武漢設計院は時間を短 
                縮し、プロジェクトの効率を10% 
                改善して、利益を享受している。 
                 
                 武漢設計院の担当者は「アヴィバのソリューションを活用して、設計や建設工程における不具合や手戻りを大幅に削減できた。アヴィバの統合型エンジニアリング・デザインソリューションは、多くの量の設計を短時間で高品質の設計を可能にでき、プロジェクトを通じたコストの削減が可能」とコメントした。 
                 
                 さらに「アヴィバのソリューションは、プロジェクトのライフサイクルを通じて、変化に伴う情報を管理できる唯一のソリューションだ」とも付け加えた。 
                 
                 アヴィバの中国地域の責任者で上級副社長のポール・エバレイ氏は「武漢設計院は長年に渡って、アヴィバの3次元CAD『PDMS』を使用してきたが、最近になって最新のソリューションに投資した。武漢設計院はアヴィバの統合型エンジニアリング・デザインソリューションにより、プロジェクトの生産性向上を実現してきた。当社は今後も、武漢設計院との協業が継続されることを望む」と、語った。 | 
               
            
           
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