 |
ENGINEERING IT ONLINE |
|
|
|
|
|
【特 集】「機能」重視のエンジニアリングIT
「機能」を最優先課題として捉えるエンジニアリングITユーザー
3次元プラント設計CADでは「EyeCAD」が最大シェア |
| エンジニアリング業界にとって、エンジニアリングITは不可欠なツールだ。今回の本誌のアンケートでは、ユーザーがソフトウェアの選択で最も重視している要素は「機能」であることが明確になった。次いで重視されているのは「価格」だが、エンジニアリングの生産性に関わる「機能」は何よりも重視されている。
|
|
【AVEVA】
「AVEVA ERM」と「Work Packs」で施工をサポート
「Work Packs」は米CII考案のAWPをフォロー |
 |
AVEVAは、「AVEVA Enterprise Resource Management(ERM)」と、「Work Packs」の2種類のソリューションで施工管理をサポートしている。これらのソリューションの活用により、プロジェクトの生産性の25%の向上、総設置コストの10%の削減、材料コストの3~5%の削減、そしてすべてのEPCプロジェクトの入札審査における41%のコスト削減を実現した実績がある。
|
|
【オートデスク】
ACCが施工BIMのデファクトスタンダードに
プロジェクト情報の散逸を防止、生産性を向上 |
 |
国土交通省は現在、建設プロジェクトに関わる関係者間での情報管理とデータ共有の国際規格「ISO19650」に準拠した、共通データ環境(CDE)の活用を推奨している。CDEにより、プロジェクト関係者が一元管理された情報に接することで、関係者が同一情報を取得しながら、その方向性について同じ認識を持つことができる。
|
|
【トリンブル・ソリューションズ】
「Trimble Connect」と「Tekla Model Sharing」を提供
「BIMモデル内承認」を実現 |
 |
構造設計3次元CAD「TeklaStructures」を提供するトリンブル・ソリューションズは、データ共有のためのソリューションとして、「Trimble
Connect」と「Tekla Model Sharing」の二つのソリューションを提供している。Trimble Connect」はモデルの3D形状の表示、「Tekla
Model Sharing」はクラウド環境を利用したBIMコラボレーションツールだ。
|
|
【Hexagon】
日本市場向けに国土交通省「BIMロードマップ」に準拠した
ソリューションを開発中
クラウド環境で「信頼できる情報源」の共有を目指す |
 |
Hexagonは現在、次世代の建設ソリューションとして、施工プロセスをエンドツーエンドですべてを接続することで、計画担当者、現場エンジニア、監督者、品質管理チーム、プロジェクトコントロールの担当者が、分断されたエクセルスプレッドシートや機会を逸したレポートではなく、単一の信頼できる情報源を共有できる環境・・・
|
|
【ベントレー・システムズ】
施設のライフサイクル管理が可能な「Bentley Infrastructure Cloud」
を提供 バージョン管理機能の活用で、きめ細かな管理も可能 |
 |
ベントレー・システムズは、「Bentley Infrastructure Cloud」(BIC)により、インフラストラクチャーやプラントなどの、設計、建設、そして維持管理までのライフサイクルを対象としたソリューションを提供している。BICには、プロジェクトデリバリーのための「ProjectWise」、建設のための「SYNCHRO」、資産運用のための「AssetWise」・・・
|
|
【AVEVA】
「AVEVA Unified Engineering」バージョン4.0 をリリース
本格的な自動ルーティング機能の搭載など、より理想に近付く |
 |
AVEVAが近く、「AVEVA Unified Engineering」のバージョン4.0 をリリースする。これまで、様々な設計およびプロジェクトの生産性向上を実現してきたが、今回のバージョンアップでは、本格的な自動ルーティング機能を搭載するなど、その生産性が一段と向上した。また「AI自然言語アシスタンス」機能の搭載で、言語でシステムにエンジニアの意向を伝えることが可能になるなど、使いやすさも向上した。
|
|
【特 集】エンジニアリングITソフト選択で重視される「機能」と「価格」
プラント設計3D CADでは「EyeCAD」と「Plant3D」が双璧
ソフトウェアの選択で重視される「機能」と「価格」 |
| プラント設計用3次元CADでは、「EyeCAD」と「Plant3D」の構成比が今年も高かった。しかし、「E3D」や「Smart3D」は、ハイエンドユーザーからの支持も強い。今回のアンケートでは、ソフトウェアを選択する際に重視している要素についても聞いた。その結果、上位の判断基準となったのは「機能」と「価格」。しかしプラント・施設の設計データは、ライフサイクル管理にも活用されるケースも増加傾向にある。「プラント・施設のライフサイクルに関する有用性」も今後、重視されるべきではないか。
|
|
【AVEVA】
有償のカスタマーサポートで最大限に引き出されるソフトウェアの価値
3つのレベルのサポートでニーズに合ったサービスを提供 |
 |
AVEVAはハイエンドの3次元CADを提供するITベンダーとしては、ヘキサゴンALIと並ぶITベンダーだ。AVEVAのアフターサービスでは、「AVEVA Customer FIRSTプログラム」が有償で提供されている。有償で、カスタマーサポートが提供・・・
|
|
【オートデスク】
ウェブとチャットの二つの方法でテクニカルサポートを提供
チャットでは、ソフトのインストールとラインセンス問題に対応 |
 |
オートデスクは、小誌アンケートでも、毎年、配管設計の「Plant3D」のほか、機械設計用CAD「Inventor」そしてBIMソフトウェアである「Revit」といった各3次元CADで例年、高いシェアを示しているほか、デザインレビューツール・・・
|
|
【TIS千代田システムズ】
インテリジェントP&IDソリューション「Dynamic Flow Navi」で
幅広いサービスを提供
導入支援から導入後のアフターサービスまで |
 |
インテリジェントP&IDソリューション「Dynamic Flow Navi」を提供しているTIS千代田システムズ。同社も、「Dynamic
Flow Navi」の普及に伴い、サポート体制を徐々に拡充している。「Dynamic Flow Navi」は、石油・化学系プラントにおける・・・
|
|
【トリンブル・ソリューションズ】
ユーザーの生産性向上を実現するサービスを提供
国内ユーザーの要望をソフトに反映 |
 |
構造設計用3次元CAD「Tekla Structures」では、長年に渡る豊富な実績を持つトリンブル・ソリューションズ。同社は、ユーザーの生産性向上を支援するために充実したサポート体制を用意している。サポートサービスは、オンラインヘルプ・・・
|
|
【ヘキサゴンALI】
カスタマーサクセスチームがユーザーと日常的にコンタクト
最終目的はユーザーの成功 |
 |
「営業は製品を売るところまでが仕事だが、お客様にとっては、製品を購入した時がスタートになる」ヘキサゴンALIでは、エンジニアリングIT関連の製品を販売すると、ユーザーの使用のスタートからは、カスタマーサクセスチームが・・・
|
|
【ベントレー・システムズ】
ユーザーのROIを意識したサービスを提供
デジタル・ツイン導入では、目標達成を目指してパートナーと協業 |
 |
ベントレー・システムズのアフターサービスには、①年間保守プログラム(Bentley SELECT Program)、②企業包括契約(E365)、③製品トレーニング・サービス、④デジタル・ツイン等製品導入サービス、の4種類がある。
|
|
【特 集】エンジニアリングITアンケート
連携強化を図るエンジニアリングIT
求められる、効率向上と高コストパフォーマンス |
| 今年の「エンジニアリングITアンケート」でも、高コストパフォーマンスのソリューションへの支持が高かった。その背景には、世界的に超大型プロジェクトが減少し、中小型プロジェクトが増加傾向にあるという状況がある。プロジェクトの規模が縮小するのに伴い、求められるのは、低価格のソフトだ。低価格のソフトであれば、幅広い設計サブコンでも使用でき、発注側の元請においても、新たなソフトウェアの購入が求めやすくなる。こうした中で、ベテランの引退に伴う、技術ノウハウの伝承の課題が浮かび上がる。ベテランの技術ノウハウをアルゴリズム化して自動ルーティング機能を搭載した「PlantStream」への支持は今後、高まりそうだ。
|
|
Hexagon ALI ディビジョン 代表取締役社長 大坂 宏 氏
プロジェクト側から運転・保全側へ、ポートフォリオを拡大したヘキサゴンALI
運転・保全側の取組を強化、カギ握るコンサルティング力 |
 |
エンジニアリングITの草分け、旧インターグラフを吸収した歴史を持つヘキサゴンALI(アセット・ライフサイクル・インテリジェンス)。現在は、設計に加え、プラントのO&Mをカバーするソリューションを揃え、プラントのライフサイクルにまで、ポートフォリオを拡大した。それでも、従来から手掛ける・・・
|
|
【AVEVA】
ポートフォリオの拡大で強化されたライフサイクルへの展開
プラントの建設・操業に関わるすべてのデータを同一プラットフォームで共有 |
 |
昨年11月に開催された、AVEVA社による「AVEVA DAY JAPAN 2023」。そこでAVEVAが強調した一つが「Unified Engineering」だったAVEVAは2019年にシュナイダーエレクトリック社のインダストリアル・ソフトウェア部門が統合された・・・
|
|
【オートデスク】
他ソフトとの連携強化でデータ交換機能が充実
「AutoCAD Plant 3D」の、ウェブを活用したチュートリアルテキストも充実 |
 |
この数年、2月に実施している小誌の「エンジニアリングITアンケート」において、高シェアを示している「AutoCAD Plant 3D」だが、その普及について、オートデスク社は3つの理由があるという。3つの理由とは、①意外に多い2次元CAD・・・
|
|
【TIS千代田システムズ】
「バルブパターン管理機能」を開発、抜け・漏れを撲滅
昨年10月に、新バージョンに搭載、配管・機器管理の効率を向上 |
 |
TIS千代田システムズの「Dynamic Flow Navi」は、バルブの開閉や機器のON / OFFによる流体経路の変化を、デジタル化したP&ID上でシミュレーションが可能なソリューションだ。紙のP&IDを手作業でトレースや色分けすることなく・・・
|
|
【トリンブル・ソリューションズ】
加工・組立工程の完全無人化のサポートなど、時代ニーズに即した機能を拡充
サブスクリプション契約の増加にも情報セキュリティ強化で対応 |
 |
構造設計用3D CADのデファクトスタンダートとも言える、トリンブル・ソリューションズの「Tekla Structures」だが、このところ、加工・組立工程の完全無人自動化や工場の24時間稼働へのニーズが高まり、積極的に対応している。その背景には・・・
|
|
【PlantStream】
1分間で約1,000本の配管を自動ルーティング
仏テクニップなどが採用、3カ月毎にバージョンアップも実施 |
 |
PlantStreamは2020年8月、千代田化工建設とスタートアップのArentの合弁企業として設立された。「世界的に配管エンジニアが減少する中、ベテランの配管エンジニアのノウハウをソフトウェアに落とし込む必要がある」千代田のそんな思いを・・・
|
|
【ヘキサゴンALI】
「EYECADシリーズ」のP&IDを5月末に発売
「CAESARⅡ」との連携を強化 |
 |
ヘキサゴンALIは今年5月末、「EYECADシリーズ」のインテリジェントP&IDシステム「EYEPID」を発売する。その特徴は、「EYECAD」共通のプラント属性やシンボルを標準装備しており、カスタマイズすることなく、3Dモデルと・・・
|
|
|



|
|
㈱重化学工業通信社
|
このホームページに関するご意見・ご感想をお寄せ下さい。 E-mailでのお問い合わせ
掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。
著作権は ㈱重化学工業通信社 に帰属します。
Copyright 2002~2026 The Heavy & Chemical Industries News Agency, all
rights reserved. |
|