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連 載

IFSが提供する企業向けプロジェクト管理と設備管理ソリューション

第1回 一つの製品で設備資産のライフサイクル全体を管理
当社は、「IFS Applications」という業務ソフトウェアを世界各地の顧客に提供している。対象とする業種やカバーする業務範囲は多岐に渡るが、このシリーズでは、エネルギー・公益分野とその他の資産集約型産業におけるエンジニアリングの・・・
続きを読む 2016.1.25

第2回 ダイナミックな業務分析を実現するオペレーショナル・インテリジェン
    ス・ツール
当社は、「IFS Applications」に蓄積された業務データから、ビジネスの現状をより直感的に把握できるよう、複数の視覚化ツールを提供している。そのうちのひとつが、今回紹介するオペレーショナル・インテリジェンス・ツール「I F S ・・・
続きを読む 2016.2.10

第3回 設備管理におけるIoTの活用
IoT(Internet of Things:モノのインターネット)が騒がれて久しいが、まだ多くの企業が、ビジネスの収益に結びつく活用方法を模索している段階ではないだろうか。設備管理の分野においては、設備や機器の状態についての情報を・・・
続きを読む 2016.2.25

第4回 スマートメーターの導入プロジェクトを支えるITシステム
電力自由化の波がついに日本にもやってきた。多くの事業者がエネルギー業界への参入を表明し、電力料金比較サイトも登場した。この電力自由化で重要な役割を果たすのが「スマートメーター」だ。世界各国がスマートメーターの導入へと・・・
続きを読む 2016.3.10

最終回 進化するBIMとそれを支える業務システムに求められること
BIM(Building Information Modeling)は、設計、エンジニアリング、および建築業界では、必須の概念である。ご承知のように、BIMの発祥は、3Dモデリングだ。このBIMが、この数年でかなりの進化を遂げている。近年、次々と新しい軸が・・・
続きを読む 2016.3.25


CSTが提案するプラントライフサイクルデータマネジメント

第1回 新時代を見据えた設備のICTによる統合データソリューションの展開
本稿では千代田システムテクノロジーズ(CST)が提案するプラントライフサイクルデータマネジメント(PLDM)の考え方、そしてそのPLDMに関わる、いくつかのシステムソリューションなどを紹介しながら、これからの時代における・・・
続きを読む 2015.9.10

第2回 PLDMにおけるレーザースキャン技術の展開
第2回の本稿では、CSTが提案するPLDMにおける3Dモデルの活用方法を紹介する。昨今のレーザースキャン技術の進化により、海外では建設現場や既設プラントから3次元情報を取得し、活用することは一般的となっている。少子高齢化が・・・
続きを読む 2015.9.25

第3回 テクマスナビによる Dynamic Flow Diagram を通した運転支援と
    安全管理
本シリーズの第一回ではプラントライフサイクルデータマネジメント(PLDM)における期待される効果の一つとして、「技術継承の仕組み」「事故へのリスクアセスメント」を挙げている。本稿ではCSTが提供するICT(情報通信技術)ソリュ・・・
続きを読む 2015.10.10

第4回 プラントオペレーションサポート事業の紹介とプラント予備費の
    調達に貢献するPLDM
本稿では、千代田化工建設のグループ会社であるアローヘッドインターナショナル(AIC)より2015年7月に千代田システムテクノロジーズ(CST)へ移管されたプラントオペレーションサポート(POS)事業を紹介し、プラントライフサイクル・・・
続きを読む 2015.10.25

第5回 CeSMO:PDLMにおけるタブレットソリューション
    ~先人の知恵を眠らせない安全への取り組みを目指して~
熟練技術者不足が顕在化するという懸念は、各分野で引き続き議論の対象となっている。団塊の世代が退職した2007年頃を境に現場力の低下の懸念が言われてすでに久しい。世代交代が進み、いよいよ熟練技術者は各産業の現場の第一線から・・・
続きを読む 2015.11.10

第6回 製薬産業におけるPLDM
本連載では千代田システムテクノロジーズ(CST)が提案するプラントライフサイクルデータマネジメント(PLDM)の考え方について、これまで5回にわたり紹介してきた。第6回目となる本稿ではPLDMに基づく製薬産業への取り組みとして・・・
続きを読む 2015.11.25

第7回 エネルギー管理におけるPLDMの役割を考える
1973年の石油ショックを契機に化石燃料資源の有効利用に資する為、日本で省エネ法が制定されて、すでに30年以上が経過した。1993年の省エネ法改正以降、日本の産業部門は年率1% のエネルギー消費原単位削減を目標にエネルギー管理に・・・
続きを読む 2015.12.10

最終回 次世代にむけたプラントライフサイクルデータマネジメント
これまでプラントライフサイクルデータマネジメント(PLDM)を基軸にして、CSTが提供できるサービスおよび活動を紹介してきた。タブレット端末がビジネスの分野でも広く使われるようになったが、次に来るものとして様々なものを・・・
続きを読む 2016.1.10


j5Japan 「j5 2015」の全貌

第1回 操業管理の中核を担う j5運転管理システム
2014年7月に j5Japanが設立され早1年になる。すでに国内では50を超えるサイトで j5システムが稼働している。製造元はマン島(英国王室属領国)に本社を置く j5 International社で、その製品の歴史は古く1985年オーストラリアの・・・
続きを読む 2015.7.10

最終回 j5ユーザーにさらなる価値を提供する新製品「j5 2015」
前号においてグローバルで稼働している運転管理システム「j5」について説明した。2006年にリリースされたj5の初期のバージョン (Version 1.x)は全世界で500サイト、国内でも50サイト以上の導入実績を誇る。この導入実績から得た経験・・・
続きを読む 2015.7.25


日揮グループが提供する「戦略的な保全PDCAサイクル構築支援」

第1回 PDCAサイクルとPLANTIA
日揮グループ3社、日揮、日揮プラントイノベーション、日揮情報システムでは各社の強みを活かし、協働でプラントオーナーに戦略的な保全のPDCAサイクル構築支援を展開している。本活動は既設のプラントにおける保全業務を・・・
続きを読む 2015.4.25

第2回 CMMS、EAMの導入と活用事例
PLANTIAは30年以上の販売実績があり、顧客の60%が装置産業である。近年、顧客数を伸ばしているのは、プラントメンテナンス業、メーカー系維持管理サービス業など保全サービス会社である。対象となるプラントも石油・石油化学・・・
続きを読む 2015.5.10

第3回 検査データ管理システムおよびデータの活用
日揮プラントイノベーションではプラントの保全・診断業務を実施しており、その業務の一環として、検査システムの開発・販売を行っている。代表的なシステムである Advanced Maintenance Inspection Support System (AMIS) は・・・
続きを読む 2015.5.25

第4回 保全戦略策定支援システム Meridium Enterprise APM と
    RCM / RBI / RAM 業務支援サービスの紹介
これまで保全のPDCAサイクルを構成するソリューションとしてCMMS (製品名 PLANTIA)、EAM (同 Infor EAM)、検査管理システム (同 A-MIS) について述べてきた。今回は、国内でも特に標準化やシステム化が遅れていると考えられる・・・
続きを読む 2015.6.10

最終回 PDCAサイクル構築のその先へ
日揮グループはプラントオーナーもしくはメンテナンスサービス提供企業向けに、プラントのリスクと保全コストを下げ、信頼性を高める戦略的な保全のPDCAサイクルの確立と定着化を支援している。本活動は既設のプラントにおける・・・
続きを読む 2015.6.25


東芝プラントシステム レーザー計測のプラントや工場保守への応用

第1回 プラント向け3次元レーザ計測装置力
大規模プラント施設の3次元レーザ計測技術は、欧米諸国を主体とし、原子力や火力などの発電プラントや石油精製プラントの効率的な設備改修や更新工事に向け、新しい現場寸法情報取得技術ツールとして大きな発展と遂げている。近年、国内に・・・
続きを読む 2015.1.25

第2回 点群データ合成と3DCADモデルの作成
データ合成 (Scan Registration) は、正確な寸法情報データを構築するために最も重要なものである。 レーザ計測機の計測精度が要求精度を満足していても、合成結果 (合成偏差値) が悪い値となると、エンジニアリングや施工計画における・・・
続きを読む 2015.2.10


第3回 パノラマビューアと3DCADモデルの作成
PanoMapの基本機能 以下は、専用フリービューアにて3Dレーザ計測データを有効に活用できる機能である。 3DCADソフトウエアや汎用点群ビューアなどの整備が必要無く、高解像度の画像上から現場状況の確認や3次元測定ができるのが・・・
続きを読む 2015.2.25


第4回 タブレットと3D計測データの活用
近年、タブレット端末が普及している。 PanoMapは、一般に汎用PC上にて使用することが主体であるが、前述のPanoMapの保全管理情報をAndroid版タブレット端末上に持たせ、保全情報を現地に持ち出せるようになった。点検する対象物の・・・
続きを読む 2015.3.10

最終回 事例と今後の展望
【点群データの活用】 一番シンプルな活用方法は、点群の利用である。 計測した時点で点群データが得られる為、時間も掛らず最も早く、簡単に現場状況と設計データの検証が行える。
【ポリゴンデータの活用】 点群データは、計測数により・・・
続きを読む 2015.3.25



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