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CAD

プラント設計の生産性を向上する「AutoCAD Plant 3D」
ジェイコフが独自のカスタマイズで多様化するニーズに対応
 プラント設計において、3次元CADが不可欠な時代になった。3次元CADの普及に伴い、図面とともに属性データのやり取りも日常的に行われている。こうした時代を迎え、重視されるのがCADデータの互換性だ。この問題にオートデスクのプラント業界向け設計CADツールである「AutoCAD Plant 3D」は・・・
続きを読む CAD 2021.4.27

2月25日号【特 集】
「エンジニアリングITアンケート 2021」
プラント設計CADでは、ハイエンドよりも普及型がシェアを拡大
新型コロナ感染拡大で在宅での利用が増加
 小誌が毎年、この時期に実施している「エンジニアリングITアンケート」だが、この1年間、エンジニアリング業界も新型コロナウイルスの感染拡大への対応に追われた。その中で、エンジニアリングITソフトウェアは、汎用タイプが普及し始めている。価格的に安価であるうえに、機能的にも向上。ハイエンドソフトウェアとの差も縮まってきている。また今後は世界的にプロジェクトが小型化する傾向にある。この傾向は、普及型ソフトウェアのシェアを高めるきっかけになるはずだ。
  ■新型コロナ感染拡大で在宅での使用に拍車
  ■BIM・架構設計では、「Revit」と「TeklaStructures」が双璧
  ■データマネジメントソフトでは「BIM360」が高シェア
  ■依然としてクラウド使用禁止が3割
続きを読む 2021.2.24

アヴィバ、「PDMS」の後継アプリケーションとして「E3D」を強化
各種設計に対応も、統合型ソリューションの利便性を追求
 アヴィバは、プラントエンジニアリング業界にも普及した3次元CAD「PDMS」の取り扱いを2024年に終える。そこで目下、力を入れているのが後継アプリケーション「E3D」の売込だ。「E3D」の「E」の意味は「Everything」。エンジニアリングに必要なすべてのアプリケーションが統合されている。
続きを読む 2021.2.24

「AutoCAD Plant 3D」を中核としたプラント業界ソリューション
高いコストパフォーマンスで、幅広い用途に対応
 オートデスクのプラント業界向けソリューションは、配管/プロセス設計の「AutoCAD Plant 3D」を中核に、建屋設計の「Autodesk Revit」、機械/設備配管の「Autodesk Inventor」といったアプリケーションなどにより、製品群が構成されている。さらにレビューソフトの「Autodesk Navisworks Manage」は、設計の確認に活用できる。
続きを読む 2021.2.24

構造設計3DCADのデファクトスタンダード
クラウド環境での情報共有、自動設計に向けた機能強化にも対応
 トリンブル・ソリューションズの構造設計CAD「Tekla Structures」はこの分野のデファクトスタンダードと言えるソフトウェアだ。マルチマテリアルに対応し、あらゆる建設情報を有する正確な3次元モデルを作成・統合・管理・共有できる。
続きを読む 2021.2.24

中小規模プロジェクト向けCAD、3種類をラインナップ
国産CAD「EyeCAD」は、わが国のエンジ業界にも浸透
 プラント設計用CADでは、専業大手エンジニアリング企業などで使用が多い「Smart3D」を扱ってきた日本インターグラフだが、徐々にその戦略を変更せざるをえなくなってきた。その理由は「Smart3D」を必要とするような大規模プラントの建設プロジェクトが減少している反面、中小規模のプロジェクトやプラントの改造などの・・・
続きを読む 2021.2.24

60秒で1,000本の高速自動ルーティングが可能
ベテラン配管エンジニアのノウハウをデジタル化
 昨年8月、千代田化工建設とスタートアップのARENTが折半出資により設立したPlantStreamは、プラントの空間設計に特化した自動設計システムを世界に向けて販売している。プラント設計は、上流のプラント設計、機器、電気、制御設計の設備設計、そして空間設計の2種類の設計にに分けられる。
続きを読む 2021.2.24

構造設計3DCADのデファクトスタンダード
相互互換性の重視が資産のライフサイクルをサポート
 ベントレー・システムズは、自社のエンジニアリングITの発展の歴史を、「図面」「モデル」「データ」の3段階と定義づける。現在は、データの時代だが、そこで重視されるのが「デジタルツイン」だ。「デジタルツイン」は、リアルな世界にあるフィジカル資産をヴァーチャル空間に・・・
続きを読む 2021.2.24

米トリンブル、「Tekla Structures」新バージョンで設計の共同作業を改善複雑な形状のモデリングをさらに容易に
 米トリンブル社はこのほど、BIMソフトウェアの新バージョン「Tekla Structures 2020」をリリースした。毎年春に、トリンブルは「Tekla Structures」のバージョンアップを実施しているが、今回のバージョンアップでは、プロジェクトチーム間のコラボレーション強化が実現されるなど、新たな機能向上が図られた。
続きを読む 2020.5.7

2月25日号【特 集】
「エンジニアリングITアンケート 2020」
3次元CAD、ヘビーユーザが支持する「PDMS」「SP3D」
クラウド使用は、ほぼ半数が禁止
 3次元CADの使用は、企業数だけを見れば、「EyeCAD」が最も多く使われているが、使用本数の多いユーザからの指示は「PDMS」「SP3D(SmartPlant 3D)」が多い。「PDMS」や「SP3D」は、大型プロジェクトの配管設計などで使用されることが多く、施工に強い「EyeCAD」とは性質も役割も異なる。また今回のアンケートでも、44%の企業がいまだにクラウドの使用を禁止している。しかし、IoTの時代になってクラウドの使用を禁止していては、時代の流れに乗り遅れるだけだ。業界のエンジニアリングIT活用は「周回遅れ」と言わざるをえない。
  ■「EyeCAD」が首位も、ヘビーユーザは「PDMS」「SP3D」を使用
  ■廉価機種の登場で普及し始めた3次元レーザスキャナ
  ■相変わらず多い、クラウド使用の禁止
続きを読む 2020.2.21

主要ベンダーが揃ってライフサイクルソリューションに注力
経営統合・協業で、各社ソリューションが密接に連携
 近年、エンジニアリングITソリューションが、プラントのライフサイクルをカバーするようになってきた。アヴィバはシュナイダー・エレクトリックと経営統合して、エンジニアリングITソリューションとシミュレータが機能面でも統合された。ヘキサゴンPPMとアスペンテックも協業により、この動きを追った。
続きを読む 2020.2.21

「TeklaStructures」の建設ライフサイクルソリューションで生産性を向上
 トリンブル・ソリューションズが提供する「TeklaStructures」は、建築の構造設計のデファクトスタンダードと言われるほど、普及している。プラントにおいても、構造物の設計に使用されることが多い。設計の生産性を向上するための、多くの機能に対応しているのが特徴だ。
続きを読む 2020.2.21

「YII2019」でベントレー・システムズが示した維持・管理ソリューション
APMシステムが好調、マシンラーニングにも対応
 ベントレー・システムズは10月22日から24日までの3日間、シンガポールのマリーナ・ベイサンズ・コンベンションセンターで、「Year in Infrastructure(YII)2019」を開催した。設備の新設よりも、既存設備の効率的な活用へのニーズが高まる時代を反映して、ベントレーも設備のAPM・・・
続きを読む 2019.11.7

エネルギーとスマートインフラ部門で進む、ベントレーとシーメンスの協業
 ベントレー・システムズと独シーメンスが業務提携契約を締結したのは2016年。その後、2018年8月には、シーメンスがベントレーの株式の9%を取得し、資本・業務提携契約が締結された。それから1年強が経過、提携により、新たな製品・サービスが徐々に生み出されている。
続きを読む 2019.11.7

資産の効率的な維持・管理を目指す、プラント系ソリューション
「PlantSight」でデジタルツインからAIまで対応
 ベントレー・システムズはこのところ、施設やプラントなどのインフラストラクチャばかりではなく、その維持・管理に力を入れている。プラント分野でも、その方針に変わりはない。バイスプレジデントで、アセットパフォーマンス&リライアビリティを・・・
続きを読む 2019.11.7

オイル&ガスから洋上風力にシフトしたオフショア構造解析ソフト
「SACS」
 ベントレーのオフショアの構造解析ソフトウェア「SACS」はこの分野のデファクトスタンダードとして、幅広く活用されている。しかし、その対象分野は、従来のオイル&ガス分野から洋上風力発電分野にシフトしている。「SACS」を担当する、バイスプレジデントのラオウル・カープ氏は「従来、『SACS』の・・・
続きを読む 2019.11.7

アヴィバ、「AWS 2019」をシンガポールで開催
統合18カ月、「Unified Engineering」をアピール
 9月16~18日の3日間、シンガポールのマリーナベイサンズ・コンベンションセンターで「AWS(アヴィバ・ワールド・サミット)2019)が開催された。2018年3月に、エンジニアリングITソリューションのアヴィバとシュナイダーエレクトリック社のインダストリアル・ソフトウェア部門が統合され生まれた新生アヴィバ。
続きを読む 2019.10.10

統合型エンジニアリングでオペレータにより接近したアヴィバ
プレスブリーフィングでは、ユーザーがDX導入の課題を議論
 2018年3月の、シュナイダーエレクトリック社の産業用ソフトウェア部門との経営統合により、「UnifiedEngineering(統合型エンジニアリング)」を前面に打ち出した事業を展開するアヴィバ。
続きを読む 2019.10.10

アヴィバ、シュナイダー・ソフトウェアとの統合で機能強化
シミュレータを加え、ライフサイクルソリューションがパワーアップ
 2018年3月の、アヴィバとシュナイダーエレクトリック・ソフトウェアの事業統合により、エンジニアリングとプロセスシミュレーションツールの統合が可能になった。従来のエンジニアリングツールにシミュレータの機能が加わることで、設計はより詳細になり、設備の無駄を削減できる。
続きを読む 2019.7.24

プラントライフサイクルに注力し始めたヘキサゴンPPM
「HxGN SDx」シリーズでプラントライフサイクルに対応
 ヘキサゴンPPMはこのところ、プラントのライフサイクル管理ソリューションの提供に力を入れている。今年1月には、プラントの運転管理のためのソフトウェアでは世界的にリーディングカンパニーであるJ5インターナショナルを買収した。
続きを読む 2019.7.24

提携・買収で高付加価値化する「AssetWiseスイート」
有力顧客の声も反映、広がる可能性
 資産管理システムとして「AssetWiseスイート」を提供するベントレー・システムズ。早い時期から、設備のライフサイクルに着目し、稼働後のO&M(オペレーション&メンテナンス)に対応したソリューションを提供してきた。
続きを読む 2019.7.24


トリンブル、「Tekla Structures 2019」でユーザビリティを向上
ユーザからの要望も開発に反映、図面の新機能も充実
 トリンブルの「Tekla Structures」は、誰もが認める3次元の構造設計ソフトのデファクトスタンダードだ。このほど発表された最新バージョン「Tekla Structures2019」では、モデリングのユーザインタフェースやモデルビューが改善され、複雑な構造物がより正確にモデリングできるようになった。またユーザの要望も開発に反映しており、その完成度はより高まった。
続きを読む 2019.5.10

ライフサイクルにフォーカスするエンジニアリングITベンダー
設計データの活用で操業効率を向上
 エンジニアリングITベンダーによる、施設のライフサイクル管理が活発に展開されている。かねてから、施設のオーナ・オペレータは、施設の設計データのハンドオーバーを求めてきたが、その最大の目的が設計・建設情報を操業&保全に生かすことだ。
続きを読む 2019.2.22

2月25日号【特 集】
「エンジニアリングITアンケート、常識になった3次元CAD使用」
常識になった3次元CAD使用
相変わらず多い、クラウド使用禁止企業
 以前から、3次元CADの使用は常識になっていた。しかし最近は、3次元CADデータを稼動後のO&Mに活用する傾向が強くなっている。設計・施工で作成されたCADデータは、ライフサイクルに渡って使用され、設備の稼動とメンテナンスの効率化に役立つようになってきた。そのためのツールも開発され、CADベンダーの買収目的がライフサイクルソリューションの品揃えになっていることも珍しくない。3次元CAD使用が常識にできなければ、スタートラインに立てない時代になった。
  ■根強い施工に強い「EyeCAD」
  ■3次元レーザースキャンでは、初の普及機をリリースしたFAROが首位
  ■引き続き多いクラウド使用禁止企業
続きを読む 2019.2.22

ハイペースで売上伸ばすリアリティモデリングビジネス
ドローンの普及と製品の改良で市場を開拓
 写真からモデルを生成できる「CONTEXT CAPTURE」はリアリティモデリングのソリューションとして急速に普及している。その好調な要因は何か、リアリティモデリング担当のバイスプレジデントであるフィル・クリステンセン氏に聞いた。
続きを読む 2018.11.6

ベントレー、「Bentley CONNECTION Seminar 2018 Tokyo」を開催
「iModelHub」「ContextCapture」などのソリューションを紹介
 ベントレーシステムズは9月5日、「Bentley CONNECTION Seminar 2018Tokyo」を東京・品川の東京コンファレンスセンターで開催した。毎年開催されている、ベントレーの「CONNECTION Seminar」だが、今年のイベントで注目されたのが、昨年10月に発表された「iModel Hub」だ。
続きを読む 2018.9.20

設計生産性を向上する、ベントレー「STAAD.Pro Advanced」
トーヨーインディアが、設計生産性を30%向上
 東洋エンジニアリング(TOYO) のインド現地法人のトーヨーインディアは、TOYOがマレーシアで建設中のRAPID向けエチレンプラントの設計で、ベントレーシステムズの構造解析ソフト「STAAD.Pro Advanced」を使用して、設計の生産性を30%向上した。
続きを読む 2018.7.24

ヘキサゴンPPM、「GT STRUDL2018」の新価格を発表
モデリング・解析・設計機能を大幅に強化
 ヘキサゴンPPMはこのほど、構造設計解析ソフト「GT STRUDL2018」の新バージョンと新たな価格を発表した。今回のバージョンでは、構造物解析部門と構造物設計部門で使用できるように、機能面で大幅な製品改革を実施した。
続きを読む 2018.5.25

「Tekla Structures2018」大幅機能アップを実現
上流から下流までBIMデータに対応
 構造設計3次元CADのデファクトスタンダードと言える「Tekla Structures」。昨年から「Tekla Constructible Model」を発信して、川上から川下まで一貫したBIMデータの提供を始めた。その新バージョン「Tekla Structures 2018」では・・・
続きを読む 2018.5.11

2月25日号【特 集】
「エンジニアリングITアンケート、クラウド導入慎重論が徐々に減少」
クラウド導入慎重論が徐々に減少
3次元CAD使用企業数では「EyeCAD」がトップもライセンス数ではアヴィバ
 毎年、2月初旬に実施している「エンジニアリングITツール」に関するアンケートだが、これまで頑なだったクラウド導入慎重論が徐々に雪解けの気配だ。引き続き「クラウドの使用を禁止している」企業は41%と高水準だが、「すでに使用している」は昨年の26%から33%とシェアが増えた。今後、コネクテッドなインダストリーを実現するうえで、クラウドは避けては通れない要素だが、頑なな姿勢は徐々に和らいでいる。アンケートの回答からも時代の変化を読み取ることができる。
  ■3次元CADのシェアでは「EyeCAD」が最大
  ■架構設計・BIMで「Tekla」が強さを発揮
  ■クラウド慎重論が徐々に減少
  ■ライセンス数の問いで使用実態に近づく
続きを読む 2018.2.23

ベントレー、「CONNECTION セミナー横浜」を開催
プラントやインフラのライフサイクルソリューションを紹介
ベントレー・システムズは去る9月6日、横浜ベイホテル東急(神奈川県横浜市)で、「CONNECTION セミナー横浜」を開催した。セミナーでは、デジタル画像から3Dモデルを作成するリアリティモデリングソリューション、プロジェクトのドキュメント管理システムである・・・
続きを読む 2017.9.20

ベントレー・システムズ
シニアバイスプレジデント Santanu Das 氏
一貫したソリューションで水処理設備のライフサイクルをサポート
「ConnectEdition」で新たな価値を創造、次のテーマは「予知」
ベントレー・システムズが2年前に実用化した「ConnectEdition」。これにより、クラウド環境で設備の現状が有機的につながるようになり、リアルな世界に、新たな価値が付加されるようになった。このソリューションを水処理設備のライフサイクルに活かせば、リアルな設備管理が可能になる。
続きを読む 2017.6.19

インターグラフPP&M、ヘキサゴンPPMに社名変更
ヘキサゴンとの連携をより強化
インターグラフ・プロセス・パワー&マリン(インターグラフPP&M)は6月5日に、ヘキサゴンPPMに社名を変更した。今後は親会社のヘキサゴンと連携をより強化する。新生「ヘキサゴンPPM」は、プロセス、パワー、マリンとしての歴史を残しつつ、限定された業界にしばられることなく、従来の市場や業界を超えて事業を拡大することを狙う。
続きを読む 2017.6.19

ベントレー、3Dリアリティモデリングソリューションをセット販売
施設設計と測量業務で
ベントレー・システムズはこのほど、写真から3次元モデルを作成するソフトウェア「Context Capture」を、施設設計業務と測量業務に特化したベントレー3次元ソリューション(Microstationなど)とセットにして、3次元リアリティ・・・
続きを読む 2017.5.23

インターグラフ、「CADWorx」で「BricsCAD」に対応
「AutoCAD」と「BricsCAD」の2種類のエンジンに対応
インターグラフはこのほど、ICAS(Intergraph CADWorx & Analysis Solutions)製品の3次元CAD「CADWorx」のエンジについて、ベルギーのBricsys社が開発した「BricsCAD」と従来の「AutoCAD」のいずれかを選択できるバージョンを発売した。
続きを読む 2017.4.27

「テクラユーザーデイ2017」開催
トリンブル・ソリューションズ、大阪・東京で
トリンブル・ソリューションズは、4月13日に大阪、19日に東京で「テクラユーザーデイ2017」を開催した。「テクラユーザーデイ」は毎年、この時期に開催されるイベントだ。今年も例年通りに、3月にリリースされたバージョンアップの内容を紹介するものとなった。
続きを読む 2017.4.27

2月25日号【特 集】柔軟性が求められるエンジニアリングIT
3次元CAD使用でアヴィバが躍進
クラウド使用禁止企業は45%、引き続き多い慎重派
毎年、1~2月に実施している「エンジニアリングITツール」に関するアンケートだが、今年は3次元CADでアヴィバが最大シェアに躍り出るという変化があった。この分野はこれまで、インターグラフが最大シェアを誇ってきたが、中規模から大規模プロジェクトまで幅広く対応できるアヴィバが躍進した。
  ■3次元CADでアヴィバが最大シェア
  ■架構とBIMで「Tekla Structures」が検討
  ■OSは「Windows7」が大半
  ■引き続き強いクラウド慎重論
続きを読む 2017.2.21

水力発電所建設プロジェクトでも威力を発揮する「TeklaStructures」
材料集計や建設スケジュール管理にも有効
トリンブル・ソリューションズの「TeklaStructures」は、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトウェアとしてよく知られている。しかし、その機能は発電プラントの建設でも役に立つものが多い。
続きを読む 2017.2.21

アヴィバ、「E3D」最新バージョンでBIMに対応
ユーザの要望に応じ、IFCフォーマットと互換
プラントのライフサイクルに対応した各種ソリューションを提供しているアヴィバ。そのアヴィバが、いよいよ今年第4四半期に発売する「E3D」の最新バージョン「2.1」でBIM ( ビルディング・インフォメーション・モデリング) に対応する。
続きを読む 2016.10.17

ダッソー、「SOLIDWORKS 2017」を11月に発売
他社製2/3次元CADとの互換性を強化
仏ダッソー・システムズはこのほど、3次元機械設計用のCADである「SOLIDWORKS」の最新バージョン「SOLIDWORKS 2017」を11月1日から発売する。新バージョンは、① 市場におけるスタンダードとしての機能強化、② 現場を支え・・・
続きを読む 2016.10.4

オートデスクとトリンブル、データ相互運用性向上で協業
BIMプロジェクトライフサイクルをより効率的に
米オートデスクと米トリンブルはこのほど、データの相互運用性について協力することで合意した。今回の合意は、建設プロジェクトの業務フローにおいて、異なる協力会社間のデータを共有する際に、顧客の負担となる非効率的な時間を削減し、プロジェクトに・・・
続きを読む 2016.7.6

「CONNECT Edition」によるクラウド環境で機能向上図るベントレー
鋼構造・配管解析の「CONNECT Edition」で画期的新機能
去る6月21日、ベントレーシステムズは横浜ベイホテル東急で「鋼構造と配管解析CONNECTION セミナー」を開催した。ここでは、鋼構造と解析ソフトのプロダクトマネジャーによって、ベントレーが目下、力を入れているクラウド環境を活用した・・・
続きを読む 2016.7.5

米インターグラフ、「SmartPlant Instrumentation 2016」をリリース
米インターグラフPPM(プロセス・パワー&マリン)はこのほど、「SmartPlantエンジニアリング・デザインツール・スイート」を構成するソフトウェア「SmartPlant Instrumentation(SPI)2016」をリリースした。新バージョンは、高品質の・・・
続きを読む 2016.5.19

トリンブル・ソリューションズ、「テクラ・ユーザーデイ2016」を開催
「Tekla Structures 2016」では、ユーザインタフェースを重視
今年1月に、テクラから社名変更したトリンブル・ソリューションズ。新社名となって初めて、去る4月12日に大阪、15日に東京で「テクラ・ユーザーデイ2016」を開催した。冒頭、挨拶した宮本信太郎社長は、社名変更に伴う・・・
続きを読む 2016.4.26

オートデスク、「Autodesk Inventor Professional 2017」を発売
設計機能の強化、運用性の向上、密なコミュニケーションを実現
オートデスクはこのほど、3次元の機械設計用CAD「Autodesk Inventor」の新バージョン「Autodesk Inventor Professional 2017」を発売した。新バージョンの特徴は、①設計機能の強化、②相互運用性の向上、③コミュニケーション機能の・・・
続きを読む 2016.4.18

オートデスク、「Autodesk AutoCAD」「Autodesk AutoCAD LT」で新シリーズ  国内事業ではBIM / CIM分野に注力
オートデスクは、3月下旬から、「Autodesk AutoCAD」シリーズと「Autodesk AutoCAD LT」シリーズの新バージョンを順次、発売している。新バージョンでは、ライセンス管理や操作性の向上、データ接続性の向上、最新テクノロジーの活用など・・・
続きを読む 2016.4.4

2月25日号【特 集】リアルとモデルをつなぐエンジニアリングIT
生産性向上に貢献するエンジニアリングITツール
アンケートでは44%の企業がクラウドに慎重、課題も浮上
毎年、新年に実施している「エンジニアリングITツール」に関するアンケートだが、今年は新たに、3次元レーザスキャナの機種やクラウド環境の使用に関する質問を設けた。
その中で、回答のあった企業のうち44%がクラウドの使用に慎重なことが明らかになった。
理由は、情報セキュリティ上の問題だが、最近の新ソリューションはクラウド環境で提供される物が多いからだ。
  ■3次元CADでは「EyeCAD」が最大シェア
  ■架構設計とBIM分野で「Tekla Structures」が高シェア
  ■ほぼ半数がクラウドの使用に慎重
続きを読む 2016.2.25

米インターグラフ、「GT STRUDL 2016」で架構設計の設計効率を大幅に改善
米インターグラフPP&M(プロセス・パワー&マリン)はこのほど、架構設計用のソリューションである「GT STRUDL」の新バージョン「GT STRUDL 2016」をリリースした。新バージョンは、構造設計エンジニアに、最も正確な構造分析と・・・
続きを読む 2016.2.5

ウィリアム・エナジー・カナダ社、ベントレーの「ConstructSim」をプロパン脱水素プロで採用
米ベントレー・システムズ社はこのほど、ウィリアム・エナジー・カナダ社が、カナダで初のプロパン脱水素プラント建設プロジェクトにおいて、ワーク・パッケージング・ツールとして、「Construct Sim」を採用したと発表した。
続きを読む 2016.2.3

オートデスク、「Autodesk A360 Collaboration for Revit」を発売
建築プロジェクトのコラボレーションを円滑化
オートデスクは、建築プロジェクト向けコラボレーション・サービス「Autodesk A360 Collaboration for Revit」(日本語版)を、2月15日から販売する。「Autodesk A360 Collaboration for Revit」 は、プロジェクトに関わる・・・
続きを読む 2016.2.3

ノルウェー・スタットオイル社がアヴィバE3Dを基幹ソフトに
英アヴィバ社はこのほど、ノルウェーのエネルギー部門のオーナーオペレータであるスタットオイル社が、従来のアヴィバPDMSからE3Dに乗り換えたと発表した。今回、スタットオイル社は、従来のPDMSのアップグレードとして、E3Dを選択した。
続きを読む 2016.2.1

スペインINITEC、アヴィバのソリューションでエンジニアリングを統合
英アヴィバはこのほど、スペインの発電関連の大手エンジニアリング企業の一社であるINITECエネルギア社がエンジニアリング環境を統合する目的で、アヴィバのインスツルメントソフトウェアを導入した、と発表した。INITECエネルギア社は・・・
続きを読む 2015.12.7

インターグラフ、次世代CAD「CADWorx 2016」を発売
インターグラフPP&M(プロセス・パワー&マリン)はこのほど、AutoCADベースで稼働する新たな3次元CADとして、「CADWorx 2016」を発売すると発表した。
「CADWorx 2016」は、AutoCADベースのインテリジェント2次元&3次元のプラント設計用ソフトウェアで、今回のバージョンアップでは、材料の仕様に・・・
続きを読む 2015.12.7

アヴィバ、ロシアのオイル・ガス向け設計研究機関が基幹ソフトを拡充
アヴィバはこのほど、ロシアのオイル・ガス産業向けの設計研究機関である「NIPIGAS」から、統合型ソリューションである旗艦ソフト「E3D」などによるソフトウェアの拡充を受注したと発表した。今回の受注は、「NIPIGAS」が・・・
続きを読む 2015.11.24

アヴィバ、印テックフロー社の「Bocad」の機能拡張を支援
顧客と産業の需要にミート
アヴィバは、印テックフロー社が進める、構造設計用CAD「Bocad」の機能拡張をサポートすることで合意した。この合意による製品の機能拡張により、テックフロー社はオフショアおよび建設向けの複雑なプロジェクトに向けた機能拡張が可能になる。
続きを読む 2015.10.30

米ベントレー、「LumenRT CONNECT Edition」サブスクリプションを発表
米ベントレー・システムズは去る9月16日、第57回年次HEEPカンファランスにおいて、新しい「LumenRT CONNECT Edition」サブスクリプションを発表した。この革新的なサービスにより、インフラストラクチャのエンジニアは・・・
続きを読む 2015.10.16

ソリッドワークス、「SOLIDWORKS 2016」を発表
280以上もの新機能を追加
ソリッドワークスはこのほど、3次元機械設計用CAD「SOLID WORKS」の最新版「SOLIDWORKS 2016」を発表した。11月2日から販売を開始する。「設計」「検証」「協力」「製造」といった作業を効率化する、280以上もの新機能を・・・
続きを読む 2015.10.5

米インターグラフ、BIM市場に参入
データマネジメント分野で
インターグラフPP&M (プロセス・パワー&マリン) が市場とする、オイル&ガス市場が原油価格の下落とともにプロジェクトの進捗が停滞気味だ。しかし、これまで構想段階にあったクラウドの実装が始まり、多様化するユーザニーズを反映・・・
続きを読む 2015.9.4

仏シュナイダー、英アヴィバの株式53.5%を取得で合意
仏シュナイダー・エレクトリックは、英国ケンブリッジに本社を置く3次元CADなどのソフトウェアを扱うアヴィバ社の株式53.5%を取得した。アヴィバは昨年、二桁台の減収減益となっており、53.5%の株式を買収することで合意した。
続きを読む 2015.8.5

オートデスク、プラント設計関連製品をバージョンアップ
「AutoCAD Plant 3D」「Autodesk Plant Design Suite」を機能アップ
オートデスクは毎年、基幹CADソフト「AutoCAD」をバージョンアップしているが、それに伴い、各アプリケーションの機能アップも行われる。今年もプラント設計関連では・・・
続きを読む 2015.6.15

JGCアメリカ、インターグラフSmartPlant Enterpriseを採用
米では、インターグラフのクラウドソリューションを活用
日揮がヒューストンに持つ米法人、JGCアメリカは、7年間に渡り、インターグラフの「SmartPlant Enterprise」をクラウドソリューションで利用する契約を締結した。JGCアメリカは、親会社である日揮とSmartPlantで作成されたプロジェクトデータを・・・
続きを読む 2015.6.8

中・武漢設計院、アヴィバの統合型エンジニアリング・デザインソリューションを採用
標準ソフトに、設計効率が10%向上
アヴィバはこのほど、中国の武漢設計院がアヴィバの統合型エンジニアリング・デザインソリューションを標準ソフトとして採用したと発表した。これにより、アヴィバの技術は・・・
続きを読む 2015.6.8

ダッソー、3Dエクスペリエンスに注力
パワーバイ機能でIT環境にある全ソリューションを使用可能に
仏ダッソー・システムズ社は6月3・4日の両日、ウェスティンホテル東京で「3D EXPERIENCE TOKYO 2015」を開催したが、イベントに先駆け2日、ダッソーの社長兼CEOのベルナール・シャーレス氏とエグゼクティブ・バイスプレジデントで・・・
続きを読む 2015.6.3

オートデスク、「Autodesk Revit Collaboration Suite 2016」を発売
BIMワークフロー対応の設計を効率化
オートデスクは、BIMワークフロー対応の設計を、プロジェクトチームで効率的に運用する新しいパッケージ「Autodesk Revit Collaboration Suite 2016」を、6月1日から販売する。意匠・構造・設備の設計に必要なBIMアプリケーション・・・
続きを読む 2015.5.25

アヴィバ、アーカー・ソリューションズ社と「Everything3D」で新たな複数年契約を締結
英アヴィバは2015年5月18日、アーカー・ソリューションズ社と「Everything3D(E3D)」について、複数年を対象とした契約を締結した、と発表した。ノルウェーの・・・
続きを読む 2015.5.19

米インターグラフ、Isogenパイピング・コンポーネント・ファイル(PCF)を
無償で提供
データ交換は、設計・構造・配管システムのオペレーションなど、様々なポイントで必要になるが、Intergraphはその中でPCFが非常に重要な役割を果たすと考えている。 Isogenは自動配管アイソメトリックにおいて、最も広く使用されているソフトだが・・・
続きを読む 2015.5.18

オートデスク、製造業と建築・土木向け新パッケージを発売
5月15日から
オートデスクは5月15日から、新プラットフォームである「AutoCAD 2016」ベースの製造業および建築・土木向け新パッケージを発売する。 製造業向け新バージョンは、製品のライフサイクルに関わる、幅広い業務ワークフローを効果的に遂行できるように・・・
続きを読む 2015.5.7

ダッソー・システムズ、「ソーラー・インパルス2」の設計で活用
デジタル技術で飛行前に仮想空間で飛行動作の解析を実施
ダッソー・システムズの技術が、太陽エネルギーだけを動力とするソーラー飛行機「ソーラー・インパルス2」の設計、構築、検証において使用された。 使用されたのは、ダッソー・・・
続きを読む 2015.5.7

オートデスク、BIM/CIMを適用した業務効率支援
「Autodesk Revit 2016」「Autodesk Infraworks 360」などで機能強化
オートデスクは例年、3月に基幹ソフトである「AutoCAD」の新バージョンを発表し、その後4月に各アプリケーションソフトの新バージョンを発表するが、このほどBIM・・・
続きを読む 2015.4.24

ブラジルProgen社、アヴィバの3次元CAD「PDMS」の活用で効率化を実現
英アヴィバはこのほど、ブラジルのリーディング・エンジニアリング企業である、ProgenがブラジルでEVONIK社が実施したプロジェクト向けに3次元CAD「PDMS」を活用して・・・
続きを読む 2015.4.16

オートデスク、製造業界向けアプリケーションの新バージョンを発表
「Autodesk Inventor 2016」では他ソフトとの互換性を拡充
オートデスクは、このほど、製造業界向け「デジタル プロトタイプ」 アプリケーションの新バージョンをリリースした。3Dメカニカル設計用アプリケーションである・・・
続きを読む 2015.4.15

米インターグラフ、「PV Elite 2015」をリリース、圧力容器と熱交換器の
設計・分析・評価を最適化
米インターグラフはこのほど、3次元PDFモデラーを含み、圧力容器や熱交換器の設計・分析・評価を行うソリューションの最新バージョン「PV Elite 2015」をリリースした。 この最新バージョンには、改善された分析機能およびそのほかの多くの・・・
続きを読む 2015.4.14

イスラエル Meptagonが、インターグラフ「CADWorx」を採用
米インターグラフはこのほど、イスラエルで高純度クリーンルームなどの建設を手掛けるMeptagon社が、自社の基幹ソフトウェアを競合会社のソフトから「CADWorx Plant Design Suite」に切り替えたと発表した。半導体、食品、医薬品の設備に・・・
続きを読む 2015.4.3

ベントレー・システムズ、「2015 Be Inspired Awards」の投稿募集を開始
ベントレー・システムズは「2015 Be Inspired Awards」のユーザー事例の応募受付を開始した。 締切は5月末日の予定で、応募を検討しているユーザーは早めの準備が必要だ。 ファイナリストに選出されると、ロンドンで開催される・・・
続きを読む 2015.3.27

米CH2M HILL、インターグラフ「SmartPlant Enterprise」を採用
オイル&ガス分野の戦略的ソフトウェアとして選定
米国のエンジニアリング企業で、コロラド州エングルウッドに本社を持つCH2M HILLは、オイル&ガス分野の戦略的なソフトウェアとして、「SmartPlant Enterprise」を選定した。 すでに、CH2M HILLは、インターグラフ社の「SmartPlant 3D」・・・
続きを読む 2015.3.26

アヴィバ、『AVEVA Diagram』で協業における生産性の向上を実現
アヴィバはこのほど、インテリジェントP&Idとその他のスキマティック図面を描くことができるエンジニアリング・ソフトウェア「AVEVA Diagram」をリリースした。 新たに市場に・・・
続きを読む 2015.3.25

オートデスク、「Autodesk AutoCAD 2016」をリリース
生産性と接続性の向上を重視
オートデスクは、「Autodesk AutoCAD」シリーズの最新バージョン「Autodesk AutoCAD 2016」をリリース、3月24日から、各アプリケーションを順次、発売する。
続きを読む 2015.3.24

PTC、「PTC Mathcad Prime 3.1」をリリース
PTC Creo 3.0との拡張連携機能を含む最新版
PTCはこのほど、重要な計算や設計意図を分析・計算・ドキュメント化し、共有するための技術計算ソフトウェアソリューションである「PTC Mathcad Prime 3.1」をリリースした。
続きを読む 2015.3.24

テクラ、最新バージョン「Tekla Structure21」をリリース
相互運用性と使いやすさを改善、プラントエンジニアリングのワークフローを向上
テクラは3月12日、業務効率をいっそう向上するBIMソフトウェアの最新バージョン「Tekla Structures 21」をリリースした。 図面設定機能、相互運用性、使いやすさ・・・
続きを読む 2015.3.16

タイPTT RTI、プロセスエンジニアリングのR&Dに
インターグラフSmartPlantソリューションを採用
タイPTT RTI(PTT Research & Technology Institute)は、インターグラフが提供する3種類のSmartPlant製品の採用を決めた。 これらソリューションは、プロセスエンジニアリングの新たな技術革新に採用される。 新たに選定されたソリューションは・・・
続きを読む 2015.3.4

露JSC NIIK、アヴィバE3Dを採用
ロシアのエンジニアリング業界でリーダー的存在である、JSC NIIKはこのほど、アヴィバ社の最新のデザインソリューションであるE3Dを採用することを決めた。 E3Dは、アヴィバが2013年に発売を開始した統合型エンジニアリングおよび・・・
続きを読む 2015.3.4

価格重視に転じた、エンジニアリングITツール選び
ハイエンド志向から適材適所へ、変わるユーザ志向
毎年、年初に実施しているエンジニアリングITツールに関するアンケートだが、今回のアンケートで浮かびあがったのは、低コストへの要求の強さだ。 かつては、ハイエンド志向を・・・
続きを読む 2015.2.25


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