News Record その他の記事 (2026年5月10日号) |
※本文は一部を抜粋したものです、詳細はENN誌をご覧下さい
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MHIEC、基幹改良工事を相次ぎ完了
鹿児島市と仙台市で
| 三菱重工環境・化学エンジニアリング(MHIEC)はこのほど、鹿児島市と仙台市で実施してきた、ごみ焼却プラントの基幹改良工事を相次いで完了した。鹿児島市で完了したのは、「北部清掃工場」(鹿児島市犬迫町)の基幹改良工事。この工事は、処理能力530t/dのストーカ式焼却炉設備を改修し、長寿命化およびCO2排出量の削減を図るもの。2020年度から2025年度までの6カ年の継続事業となった。 |
TRENG、第4回「TRENG Support」の募集を開始
工学系大学院での修士研究応援により工学系エンジニアの育成を支援
| 東レエンジニアリングは工学系大学院(修士課程)での研究を応援する取り組み「TRENG Support」の第4回を実施する。この取り組みは、次代を創造する工学系エンジニアの育成を目的として、研究室での研究テーマを対象に、社会的インパクトや独自性、工学的価値、表現力などを、3名の有識者の審査から選出し、寄付金を贈呈するもので、2023年から実施している。 |
オルガノイドファーム、細胞性食品の商用生産に向け前進
日揮HDのグループ企業、中規模スケールで牛の筋肉細胞培養に成功
| 日揮ホールディングス(HD)のグループ企業であるオルガノイドファームはこのほど、中規模スケール(200L)での細胞性食品の培養実証試験を実施し、牛の筋肉細胞の培養から回収に至る一連の工程を完遂した。200Lの培養槽を用いた細胞性食品の実証試験は、国内最大規模で、研究室での数lレベルから大きく前進し、商用生産に向けた培養プロセスデータを取得するとともに・・・ |
川重、水素混焼対応のガスタービンコジェネを納入
帝人・松山事業所で稼働開始
| 川崎重工業はこのほど、帝人・松山事業所北地区向けに水素混焼対応可能な8M W 級ガスタービンコージェネレーション(コジェネ)システム「PUC80D」を計4基納入した。この発電出力は約3万kWで、今年2月から稼働を開始した。川重が帝人・松山事業所北地区向けに納入した、ガスタービンコージェネレーションシステム「PUC80D」は、ガスタービン「M
7 A -03D」をベースに・・・ |
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FOCUS Back Number |
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| 後半戦に突入した、ごみ焼却ダイオキシン特需期の更新需要 |
この数年、高水準のごみ焼却プラントの発注が続いている。2025年度も3,000t/d の発注量があった。この高水準の発注は、2000年に施行された「ダイオキシン類対策特別措置法」による規制強化で相次いで、ごみ焼却プラントが建て替えられた。そのプラントが20~30年の経年数を経て、更新時期を迎えているのだ。しかし、この更新需要も後半戦に突入している。おそらく、2030年代前半には、更新需要が終焉を迎えそうだ。
【総 論】
後半戦に突入した、ダイオキシン特需期の更新需要
広域化・集約化も進み、建設コスト上昇で市場は多様化
全国主要ごみ焼却プラントの更新・基幹改良・建替状況 |
タクマ「ものづくり」の拠点、播磨工場
「汽罐報国」の理念を踏襲、品質と効率の向上を重視
| 1938年に明治・大正年間の日本十大発明家の一人、田熊常吉氏により設立されたタクマ。創業の精神である「汽罐報国」は、「ボイラーによって社会に貢献する」ことを意味している。以後、産業用ボイラーをはじめ、ごみ焼却プラントで数多くの実績を積み重ねてきた。そのタクマが2023年1月に竣工した播磨新工場は、「汽罐報国」の理念を踏襲しつつ、時代のニーズに対応する新たな拠点だ。 |
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・タクマ
取締役副社長執行役員営業統轄本部長
西山 剛史 氏
・千代田とトヨタの共同開発で近付いた
「使える水素」の実現
・日揮HDなど主導の国産SAF事業のFry to Fly Project、本格始動から4年目
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詳 細 |
・日鉄、2050年を見据えたカーボンニュートラル製鉄に注力
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・エマソングループ提案のCCS/CC
USシステムで重要な役割を果たした
ASCO製品
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